空からやって来た言葉 | marinのブログ

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レオ&ルナと共に!

 

1ヶ月ぶりに再開したブログは

二つとも

空に帰って行った話になりました。

 

帰ったのではなく還ったと書くべきなのかもしれません。

 

 

今姉と私と妹はここに残って

この地球に残って

 

本当に私たちは幸せなのかということを

昨日姉と電話で話しました。

 

 

姉は妹を亡くし私より弱った気持ちになっていました。

 

 

 

 

生き通しの魂は死滅することなく

肉体という殻を出て行っても

 

もう今はほぼ忘れてしまった次元でまた生き続けるのです。

 

 

そんなことを証明するかのような一瞬の出来事がありました。

 

 

去年の姉妹4人の旅行を終えた頃に

別次元からはっきりと言葉が聞こえました。

 

 

ん?ん?

お父さんよね、今の言葉??

 

 

すごく短い言葉だったけれど、不意に私の耳に、いや想念の領域だったのかもしれない。

言葉の塊として響いて来たのです。

 

 

 

やっぱり生き通しているのね・・・

そう思いました。

 

魂から魂への想念の伝達がこんなもクリアーに

聞こえたことはなかった。

 

 

それなのに私は、

聴いた自分の感覚を疑おうとした。

 

 

主語も目的語も省略した

まるで難しいクイズみたいな一文で

私に伝えて来たので

その真意を測りかねていたのです。

 

私なりの解釈ができるまで5ヶ月ほど経っていました。

 

 

 

姉が最後の病院に転院する頃

私はチャネラーの親友に初めてこの言葉が聞こえたこと

 

父からではなかったか

父だとしたら

私の解釈でいいかを尋ねたのです。

 

 

 

不思議ですね・・・

 

父はそれから親友のもとにも話をさせてもらいに行ったそうです。

 

 

 

父はとても軽くなってあちらで自由に動けていて

私のところに

姉妹では私しか受け取れないらしく

私のところに伝えに来てくれたそうです。

 

 

 

姉の死に向かう途中で

チャネラーの親友にことの次第を伝えたことは

私たち兄弟姉妹にとってとても大事な出来事だったそうです。

 

 

 

意味不明な文章を綴りお許しください。

記録として書きました。

 

 

 

父の言葉はたった18文字でした。

俳句ほどの短い言葉には

人を救う大きな力が存在していたということだけ

最後に伝えさせてもらいます。

 

 

 

 

 

お久しぶりのレオとルナです。