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「なぜ口グセを変えるだけでプチ不調が消えるのか?!」
「読んだだけで脳の動きが変わりました」
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「テンポがよくてスイスイ読めるのに、すごい効果です!」
多くの方からこんなご感想をいただいています。
あなたも自分の口グセチェックしてみませんか?
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突然ですが、あなたは100点満点のテストで100点をとったら、どうしますか?または、どうしていましたか?
親に見せて誉めてもらっていたでしょうか?周りの友達に自慢していたでしょうか?
ちなみに、私は、100点のテストは基本的に捨てていました。「基本的に」と書いたのは、答えに迷って偶然正解だったケースでは、回答を見直すからです。
では、逆に30点をとったら、どうしますか?または、どうしていましたか?
答案用紙を捨てたり隠したりしたでしょうか?必死に言い訳を考えたでしょうか?「こんな難しい問題、誰も解けるわけないじゃん」と、妙に前向きに捉えてさっさと次に行こうとしたでしょうか?
私にとっては、100点ではないテストの方が重要でした。できなかった問題を解き直し、類似問題を探して徹底的に正解パターンを刷り込みました。暗記物は、何を覚えさえすれば正解にたどり着けたのかを分析して、「必要なタイミング直前に」それを思い出せるように、まとめていました。
ちなみに、私の周りの「自分は勉強が得意である」と認識している友人たちに、私の対処法を話すと、誰も驚きません。だって、彼らにとっては、当たり前のやり方だからです。
では、テストの出来を「過去の出来事に対する認識」に置き換えてみるとどうでしょうか?
人生のインスタ映えばかりを気にして、100点の答案用紙を大事にとっておいたり、誉めて欲しい誰かにアピールしたりしていませんか?
そして、もっと重要なのは、「落第点」だと勘違いしている過去の扱い方です。
30点の答案用紙と同じように、すぐにゴミ箱に入れて無理矢理忘れようとしたり、しまいこんでなかったことにしようとしたり、必死に言い訳を言い続けたり、ポジティブぶりっ子で見せかけの前向きになろうとしたり・・・こんな風に、扱っていませんか?
30点の答案用紙の方が、勉強をものにするためには価値があるんです。
過去の出来事はどうでしょうか?
一見「辛いな」「嫌だな」と感じている過去に対して、どの様に扱えばそれが「宝」になるのか、それを知っているか知らないかが、大きな別れ道になります。
スピリチュアル系の方の中には、この過去の扱い方が少しずれてしまっている方もいらっしゃいます。
過去の自分を癒し続けたり、「全てが愛だ」といった抽象的なポジティブぶりっ子でカバーしてしまうと、過去を「活かす」ことができなくなるのです。
これからは「癒し系」ではなく「活かし系」が必要とされていくでしょう。
2019年を振り返ってみて、どんな「宝」を集めてきたのか、書き出してみるのも良いかもしれませんね。
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