今日から夏休み。いつもは、家内が行ってくれる甲斐の散歩を休日は、小生が行っている。よって、今日からは小生の番だ。

以前は、小生のペースで周辺の山や市民の森を二三時間かけて歩き体重の減量にも多少役立っていた。このごろは、甲斐が決めた近所の公園めぐりとなってしまった。コースも彼が指定する。もし、小生と意見が異なると座り込んだり飛び掛ったりして拒否権を行使する。


犬は、一般に猫が嫌いらしく、猫がいると背中の毛を立てて猛然と飛び掛ろうとする。ここまでは、ささすがに甲斐犬と心強い。何かあったら主人を守ってくれるだろうと思ってしまう。しかし、先日気の強い猫に襲いかかれた。彼は、早々に尻尾をまいて小生の後ろに隠れる始末。小生も猫の勢いに圧倒され二人で必死に逃げてきた。途中バランスを崩し手足に擦り傷。


本来、甲斐犬は、「性微良く表し、素朴にして沈着勇猛性を備え、行動軽快にして敏捷迫力があり特に帰化性強く一代一主的傾向が強い..」だそうであるか、どうも個体差があるようである。


ちなみに、甲斐の兄弟であるレオは、雷が鳴なるとテーブルの下にかくれ後ろ足をぶるぶる震わせ腰が

起たない状況となる。どうも一般的な定義は、彼らには当てはまらないようだ。

小生は、都内の某会社の子会社に勤務している。4年前某会社を退職、子会社に移り某会社の業務を支援している。小生が勤務している職場は、小生と同じ立場の男性(もっぱら2号)と某会社の年齢不詳の女性社員(自称才媛)、江戸っ子で一児の母、×イチの男性社員、おそらく晩婚の男性社員 そしてそれらの上司であるエリート風男性社員で構成されている。なんともバラエティに富んだとりあわせである。


この中で年齢不詳の女性社員が、われわれ(もっぱら小生1号、2号)のリーダにあたる。何せ直接結婚歴、年齢は聞いたことはない。日々の会話からなるほどと推察できるが口に出しては聞けないし聞いてもいない。年が50歳になろうが100歳になろうが、女性の場合は、「お姉さん」男性の場合は、「お兄さん」と言うのだそうだ。決して小母さんなどと言ってはならないそうだ。お姉さんから教えてもらた。このお姉さんが我々妄想団の団長である。


メンバーは、今のところ団長のお姉さん、もっぱら1号、2号と江戸っ子で一児の母である。メンバーは、我々が勝手に決めて井戸端会議のネタとしている。小市民にとっては、何か希望や夢などと言うとかっこよく、計画性や努力などの言葉が付いてまわり堅苦しくてやりきれないので妄想団とした。




家族は、私より数か月上の姉さん女房の家内(年上の女房は、金の草鞋をはいて探せともいわれてるがいかがなものか?)それに27才の長男、24才の次男 そして 三男(ニューハーフ)の甲斐 と小生である。


長男は、大学を卒業するとすぐ留学と言う言い訳でスペインへ。もう5年にもなるがいまだに学生ビザで現地にいる。次男は、大学卒業後就職。何かにつけ兄と比べては、何気にわれわれにプレシャーをかけてくる。彼らは、小学校からずっとサッカーをしてきた。おかげで、20年以上も夫婦で追っかけをして休日を過ごしてきた。


詳しくは また追って。