ほぼ毎朝、必ずやることがあります。(やらなければならないことかなぁ
)
そうお化粧![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
毎日のことだから、お肌にもあまり負担をかけず、仕上がりも良くしたいと思うのが乙女心![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
だいぶ前ですが、手作りコスメを習ってから、このパウダーファンデーションのトリコです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150302/08/vivaherbs/4c/5e/j/o0540096013232881550.jpg?caw=800)
使う材料はこちら![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
●タルク→つるつるとした使用感があって、お肌の滑りを良くする。
●二酸化チタン→紫外線B派を錯乱吸収する。
●マイカパール→肌に程良いパールの様な艶が出る。
●セリサイト→マイカパールより粒子が細かくて刺激も少ないから日本人の肌に合う。
●カオリン→乾燥肌の人には最適。毛穴や皮膚の汚れを取り除いてお肌をスベスベにする。
●酸化亜鉛→紫外線A派を錯乱吸収させる。収斂作用もある。
●アースピグメント→無機物質からなる顔料。大地に含まれる成分から出来ているので安全性が高い
・計量スプーン
・ミクロスパーテル
・乳鉢
タルクはコーンスターチでも代用も可能かもしれないのですが、私は習った通りのレシピで毎回作っています![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150302/08/vivaherbs/09/78/j/o0540096013232881555.jpg?caw=800)
写真だと分かりにくいかも知れませんが、全てのパウダーを材料を乳鉢に入れたところです。
全てが真っ白でなく、微妙に色が付いていたり、光沢があったりして、それぞれ特徴のあるパウダーだなってわかるんです。
この6種類のパウダーが、良い感じに混ざりあって、質感がよく光沢感のあるファンデーションのベースを作っていきます![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150302/08/vivaherbs/a1/2c/j/o0540096013232881577.jpg?caw=800)
6種類のパウダーを入れてよくかき混ぜたら、アースピグメントで色付け開始。
私はこの行程が大好きです。
ミクロスパーテルで少しずつ加えていくと、だんだんファンデーションっぽくなっていくのが、何だかワクワクしてきます。
そして一度に大量に入れず、少しずつ、少しずつ様子を見ながら色を加えていくのが、学生の頃の理科の実験を思い出させます。
今回も良い色に仕上がった![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
手作りファンデーションの良いところは、自分好みの色に調節できるところ。
あとはやっぱり防腐剤とかが入っていないので、安心感があります。
この応用で、パウダーチークなんかも出来ちゃいますね~。
今日もパウダーファンデーション作りも癒しの時間だったわ!
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
そうお化粧
![!!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
毎日のことだから、お肌にもあまり負担をかけず、仕上がりも良くしたいと思うのが乙女心
![!?](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/177.gif)
だいぶ前ですが、手作りコスメを習ってから、このパウダーファンデーションのトリコです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150302/08/vivaherbs/4c/5e/j/o0540096013232881550.jpg?caw=800)
使う材料はこちら
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
●タルク→つるつるとした使用感があって、お肌の滑りを良くする。
●二酸化チタン→紫外線B派を錯乱吸収する。
●マイカパール→肌に程良いパールの様な艶が出る。
●セリサイト→マイカパールより粒子が細かくて刺激も少ないから日本人の肌に合う。
●カオリン→乾燥肌の人には最適。毛穴や皮膚の汚れを取り除いてお肌をスベスベにする。
●酸化亜鉛→紫外線A派を錯乱吸収させる。収斂作用もある。
●アースピグメント→無機物質からなる顔料。大地に含まれる成分から出来ているので安全性が高い
・計量スプーン
・ミクロスパーテル
・乳鉢
タルクはコーンスターチでも代用も可能かもしれないのですが、私は習った通りのレシピで毎回作っています
![ビックリマーク](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150302/08/vivaherbs/09/78/j/o0540096013232881555.jpg?caw=800)
写真だと分かりにくいかも知れませんが、全てのパウダーを材料を乳鉢に入れたところです。
全てが真っ白でなく、微妙に色が付いていたり、光沢があったりして、それぞれ特徴のあるパウダーだなってわかるんです。
この6種類のパウダーが、良い感じに混ざりあって、質感がよく光沢感のあるファンデーションのベースを作っていきます
![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20150302/08/vivaherbs/a1/2c/j/o0540096013232881577.jpg?caw=800)
6種類のパウダーを入れてよくかき混ぜたら、アースピグメントで色付け開始。
私はこの行程が大好きです。
ミクロスパーテルで少しずつ加えていくと、だんだんファンデーションっぽくなっていくのが、何だかワクワクしてきます。
そして一度に大量に入れず、少しずつ、少しずつ様子を見ながら色を加えていくのが、学生の頃の理科の実験を思い出させます。
今回も良い色に仕上がった
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
あとはやっぱり防腐剤とかが入っていないので、安心感があります。
この応用で、パウダーチークなんかも出来ちゃいますね~。
今日もパウダーファンデーション作りも癒しの時間だったわ!