私はその嫌な予感が現実となった | 最愛のようちゃんへ

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大好きようちゃん、最愛だよ。

たまーに行く仕事。


私は話を振られたときは少しだけ話す。プライベートは言わない。もしかしたら既に知っているのかもしれない。社長に概要は説明したから。

「次男が外国に住んでいて、この間LINEが既読にならない日があって、心配で心配で。その夜に家の固定電話が鳴った。何かあったんじゃないかと思ったら違かった。本当に焦った。安心した。」

「あの人は死んだ?いや生きてる?死んだか…(芸能人について)」

「人生何があるか本当にわからない、突然何かあるよね。」

「だいぶ前に父を亡くして、母は当時はもう生きていられないと言っていたけど今はすっかり元気で楽しんでる。」

「免許返納させないと、それに自分も返納しないと。眼も悪くなってきてるし、ぶつけるくらいなら良いけど、人に何かしたらねー。」

苦しくて苦しくて。そんなときは、空を見て手元に付けたようちゃんのブレスレットを触り心で呟く。ママにはようちゃんが居る。

普通の生活を数時間送ることが、本当にきつい人生。頑張るのみ、耐えるのみ。

美味しいお酒と食事を食べに行き、可愛いお花を見つけ、部屋をきれいにして、美味しい食事を頑張って作る。犬を抱きしめる。パパに優しくする。
そしてようちゃんの写真を見てニコッと笑顔。可愛いね、ようちゃん。良い子だね、ようちゃん。ママはずーっと一緒だよ。

それらと苦しみを繰り返す毎日。これでいいと思う。