さて、昨日ロスの話が出てきたので、少し寄り道しまーす。


6月はじめに、仙台に法事で行きましたが、小学校の頃から


付き合っている、親友S君に会ってきました。


彼は毎年ラスベガスに2~3ヵ月滞在し、自炊しながら


優雅に暮らしている、独身貴族です。Σ(・ω・ノ)ノ!


現地の人は、彼をメキシカンだと思っています。


なるほど、髭を蓄えて少しほりの深い顔立ちは


まさしくメキシカンに思えてくるから、不思議なものですね。o(^▽^)o


私もラスベガスには惹かれますが、やはりヨーロッパに


より魅力を感じますね。


2度仕事で廻りましたが、哀愁のパリについてこんな話を


思い出しました。

凱旋門




花の都パリでもかっては、残飯を出窓から捨てていたそうです。


そこで豚君の登場です。


きれい好きな豚君はそのご馳走をきれいにかたずけて


いつも街並みは、清潔を保っていたそうです。


しかし、私が見たパリの街には、ワンコのウンチが


そこらじゅうに散乱しておりました。叫び



すると、バイクにバキュウムを2個掲載した警察官が、


つぎ次にワンコのウンチを吸い取っていくでは、


ありませんか。目目目


「お食事中の方はごめんなさいね」



私も犬年なのでいつも、感じることなのですが・・・・・・・・


ワンコがうんちをしている時は、何故か申し訳なさそうに


飼い主のほうを、伏し目がちに見ているような気がして


ならないのですが、私だけなのでしょうか。



ちなみに、ルーブルはまだ行った事がありません。


その他の失敗談なんかは、またいつか、お話しましょう!ペタしてね