【ﾘｾﾗのｺｯﾄﾝはこんな使い方にも・・・】

こんにちは

Vivaceの中野です

先日、お客様よりほ～！なるほどっ！！
という発見ネタを頂いたので皆様にもご紹介いたします

そのアイテムとは・・・

ドクターリセラの
オーガニクコットン

このオーガニックこっとんはタダモノではないんです

そもそも、このコットンは
リセラーならではの
「こんなの欲しかった！」といった商品で
ＡＤＳシリーズの「トーニング」(一般でいう化粧水)を使用する際に
本領発揮するスグレモノ

コットンはどれも同じと思っていませんか

（Dr.ﾘｾﾗ公式HPより抜粋）
　　　↓↓↓
毎日のお手入れに使用される方も多い「コットン」。
コットン選びを間違えるとお肌トラブルを招く可能性がございます。
今回はコットンについて、どのような種類があるのか
お伝えいたします。
毎日使うコットンがお肌のトラブルに？
コットンというと、色が白いものを思い浮かべる方が多いと思います。
ところが、天然のコットンの色は「ベージュ」だとご存じでしょうか？

コットンの中には見た目や肌触りをよくするために、
生産過程で漂白剤、化学染料、防腐加工材、柔軟剤を使用しているものがあります。

本来、化粧水をお肌に浸透させるために使用するコットンが、
加工してあることで美容成分の浸透を妨げたり、
お肌を乾燥させてしまうなど、肌トラブルにもつながってしまう可能性もあります。

といった、他にはなかなかない安全性を重視した製品です。
更に、それだけでなく
リセラーさんならお分かりだと思いますが
「トーニング」を十分にお肌に浸透させるために
コットンになるべく化粧水が浸透しないように作られています。


ここで本題に戻りますが
この吸収しにくいコットンの特性を生かした技のご紹介です

ズバリ

マニキュア落とし

普段もったいなくてそんな事には使った事がなく
全く気付きませんでしたが
お客様のＭ様いわく、

普通なら何枚もコットンを使い
何度も除光液を染込ませマニキュオフするけど
これなら、へたすりゃ１枚で５本は落とせるよ～
しかも、除光液を何回も大量にギューギュー押し付けてたから
手足が液でカサカサしてたのも最低限って感じで
皮膚にもイイし、ぜひ、やってみて～

とアドバイスいただきました

なるほどーって感じでしょ

地球にもエコだし
皮膚にもダメージが少なくてすみますね

ぜひ、みなさま、トライしてみてください