【美白成分の種類って?!】


世の中には、美白成分というものが、た~くさん存在しています化粧品

そのカッコ美白力カッコにも実は2種類あるんです宝石赤


1漂白型・・・できてしまったシミを淡色化させる成分


2予防型・・・シミができる過程を阻害する成分


化粧品を選ぶ際、ただ、一概に「美白」って書いてあったから・・・と

買うよりも、シミの症状と有効成分が合っていないと

結果に遠回りしているかもしれませんので

皆さんのご参考になれば・・・ラブラブ!

今、お使いの化粧品と照らし合わせてみては!?


では、具体的にどの成分が上記の何型なのかを

ほんの一部ですが振り分けてみましたメモ


それぞれの成分の詳細は、今後また詳しく

解説させて頂きますので、ぜひ、お楽しみにラブラブ!


1漂白型

音譜ビタミンC誘導体

音譜プラセンタエキス

音譜ハイドロキノン

音譜エナジーシグナルAMP

音譜油溶性甘草エキス


2予防型

音譜アルブチン

音譜コウジ酸

音譜エラグ酸

音譜ルシノール

音譜リノール酸

音譜カモミラET

音譜トラネキサム酸

音譜4MSK

音譜マグノリグナン

音譜プラセンタエキス


これだけでも多いですが、一部なんですあせる

個人的にオススメの美白成分は

何と言っても

アップアップアップハイドロキノンアップアップ

別名「肌の漂白剤」とも言われています。

一般のドラッグストア等では見かけませんが

美容皮膚科さんで処方されされています。


当店でもドクターリセラのADSシリーズのラインナップの中に

【リセッター】として、販売させて頂いておりますラブラブ

かなりの高濃度(4%)なので

事前に入念なお肌のチェックをさせて頂き

ドクターサポートにおいてご使用頂いております。


Vivace~顧問医師契約サロン~

気になる方は、いつでもご相談下さいませ。