3月もいつの間にやら後半に突入。
イレギュラー&
ハイパーマルチタスクな毎日を
過ごしているせいか
日々の記憶があまりない。。
先日、一連の流れで
テキパキテキパキと一心不乱に
作業をしていたら
なんと!
爪が折れてしまった。
爪が折れてしまった。
爪が折れてしまった!
ということは…
爪が折れるくらい
爪が伸びていたということである。
ピアノをやるにも
バイオリンをやるにも、
爪は短くしないといけない。
爪が長いと
ピアノの場合は打鍵する際
爪の音がカチカチ鳴るし、
バイオリンの場合は
爪が邪魔をして
弦を押さえられないのだ。
なので
爪は常に短くしておく必要があるのだが、
あ〜、私、
全然楽器に
触っていないんだなぁ
と
折れた爪を見て気がついた。
さすがにそれはマズいだろうと思い
爪を切り、何日ぶりかに
15分だけ
バイオリンを触った。
うーーむ。
劣化してるなぁ。
せっかく少しずつ
キレイに弾けるようになってきていたのに!
中途半端に下手になるくらいなら
イチから曲に取り組んだほうが
気分的にも清々しいかも。。
と思いながら、
15分で練習は終了。
いつの間にやら
練習しないことが
習慣になっていた。
習慣とは恐ろしいものである