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      いつも不安で生きてきた

アラフィフみよちです

 

心の病みで真っ暗だった50年

 

 

そこから一転

 

 

本質的な幸せを感じられる心を

取り戻すことが出来た

 

 

そんな私の過去のストーリー

を綴ったブログです


  



私が27歳の頃

バツイチになって

もう二度と結婚なんてしない


このままひとりで生きていくんだ!

男性もこりごり


…かといって

不安が消えた訳でもなく


気づけば 


ただただ仕事して

飲みに行って


仕事行って飲みに行って

休みはただただ眠る


疲れて疲れてただ眠る日々


休んでるとは言っても


不安で心が張り裂けそうで

休んでも、休んだ様でもない…




生きていても
なにも楽しくない

あるのは不安となんだか得体の知れない恐怖

なんて生きるのはつらいのだろう

でも、明るくて楽しくて
いつも元気を装った

礼儀正しくもあり

人に優しくもあり

人が嫌がる事も引き受けて

道徳、美徳、正義、聖人、人として…

父からみっちり教え込まれた

父からは
「お前を嫁に出す時は
ふつつかな娘ですがなどと決して言わない。
自分が育て上げた立派な完成品だと言う」

その言葉が
なんだかいたたまれない様な思いだった。

離婚したら
「愛を誓ったくせに、
神様と式場にいた皆に嘘をついたんだな。 
お前たちは!なんて事してくれるんだ」

『三下り半つけられた欠陥品』

そんなことまで言われても

私がすべて悪いからって
いつも自分を責めた
責め続けた

【あんな立派なお父さんいない】

仏様の様な人

あんな素晴らしい人を
悲しませてはならない

あなたを可愛くて仕方ない
愛されているんだから、、

小さい頃から周りの大人達から
言われ続けた




そう
抑圧の蓋がとれるまでは