今日は家でこの映画を観てみた

 




あの世へ行くプロセスと
この世へ来るプロセス
これらが描かれていた映画


これが本当のことかどうかはさておき
これを見て私がふと感じたのは


五感を感じるためにこの世に生まれてきたのでは?
感情を使って体験したい現象を作り出し
そしてそれを五感で感じる体験をする
そんな体験をしたくて産まれてきたんじゃないか?


そして愛以外の感情を感じてみたくてこの世にきた。何故なら、あの世には愛しかない世界らしいから愛
愛とは正反対の感情も感じてみたかった
だからネガティブな感情が湧いたとしても
それだって問題ない
どんな感情だって全てok
体験したい感情を全部感じてみればよい


こんな風に考えていたら
ただ何気ない普段の動作が愛おしく感じるし、
なんだか心の中で五感で感じる事に感動さえしてきた。体がある今しか体験できない。
沢山五感で感じて体験しないと勿体ない!


とっくの昔に忘れてしまった五感で体験する楽しみだけど、これからはもっと丁寧に感じていこうニコニコ
私の魂はきっと五感で色々体験出来るのを楽しんでいるはずだからクラッカー