私は中学時代に『海外青年協力隊になりたい!』と父親に話したことがあった。

その時に、父から現実的な話しを聞かされた私は幼心に自信をなくしたのを覚えている。






しかし、『息吹』時代に選手全員で、死ぬまで夢を年代別に紙に書いて発表したことがあった。

小さな夢から大きな夢まで細かく自分の将来設計を考える。



その時も私の最終的な夢は『稼げるようになって、ボランティア活動をする!』ということだった。



そして、今もその思いは変わらない。



子供の頃は単に正義感だけで、弱者に対して救いの手を述べたい。そんな思いからだった。

しかし今はそれだけが目的ではない。

日本社会における子供たちに、同じ地球上に困っている人がいること、命の尊さ、物の貴重さ。

人を思いやる心、生きるために夢を持つことなど…

そういうことを伝えていきたいと思う。






食べものが亡くて栄養失調で亡くなる子供や老人。
不衛生な雨水を飲むために病気になる。
怪我をしても病院がないために感染病から死に至る。
予防接種が足りなくて生まれて間もない命を落としていく乳幼児。





日本では考えられないようなことが同じ地球上で起きている。




物に対する豊かさ故の無責任。
他人へ無関心な人間が増えている日本。


心の豊さ、人間味が足りなくなってきているように思える。


生きるための力、生命力の弱い人がどれだけいるか?
自ら命を断つものもいる。



明日を生きるためにゴミ集積所からお金になるものを探して生活をしている子供たちがいるというのに…







未来の子供たちが住みよい環境に、澄んだ心の人間になってくれるように願ってやまない。



私がメッセージを残せるような、そんな活動をしていきたい。