会社のベネフィットで注文した本が届いた。


この手の本は沢山持っているが、いいところは、


「すべて一升瓶で2500円以下」のコンセプト。


本醸造で良いものを紹介してくれる。



講談社 「安くてうまい日本酒186選」 地酒スペシャリストの会



中途半端な数がまた良い。


品種を無理に入れず、無理に減らさずというとこか。

ケロ彦のLas Vegasへの道


評価内容には多少の意見相違はあるが、


興味ある酒を紹介してくれる。


しかし、


γGTPの記録更新による平日禁酒の私にとっては、


人間ドック前の儚い夢・・・。