正月に帰国し、江 ~姫たちの戦国~ の書籍が本屋に並んでいるのを


見て、かなり気になり、遅ればせながらネットでチェック。


・・・驚きました。


茶々の幼少期を演じている芦田愛菜の演技力・・・


Wiki見たら、まだ6歳なんですけど・・・。


第1回の放送、かなりハマッテしまいました。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8A%A6%E7%94%B0%E6%84%9B%E8%8F%9C


また、逸話がおもろいやん。


兵庫出身で普段は関西弁やのに、


仕事のたびに在住している兵庫と東京間の新幹線で、


新横浜を過ぎると関西弁を一切喋らなくなり、標準語で会話・・・


プロ意識の高さでしょうか。



ただ、なんで役者スイッチが新横浜やねん・・・


という思いはありますけど。



さて、今回の大河ドラマ、お市の方の行動が、これまで私が見た


他の大河ドラマや、映画、本で知り得た情報と違いますが、


これは作家の歴史の解釈差なのか、あえて変えたのか・・・。



そういえば、ずいぶん前にテレ東の正月特番(国盗り物語)で、


マムシの道三がハマリ役だった、北大路 欣也が家康役で出ている。


という事は、確実にケロ賢も見ていることでしょう。


帰国時は、このネタで一杯やりましょう。


では。