2021年最後のプロ野球観戦☆ | 木村 真章(きむら・まさあき)の『どうでもいいことを大切に!』

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どうでもいいことばかりしゃべる、47歳の無能で人様のお役に立てない底辺の人間が書く、ためにならないブログです☆

脳みその9割が、使い道の少ない事柄で占められています。

おそらく、読んでも得るものはありませんよ!(笑)

今日は阪神甲子園球場へ、阪神タイガース VS. 中日ドラゴンズの試合を観てきました。 

 

 

 

 

9月2日に僕が観戦予定だった試合が雨天中止になり、組み込まれたのが今日の試合です。

 

先発は阪神が高橋 遥人投手、中日が防御率セ・リーグ1位の柳 裕也投手でした。

 

試合は「6―1」で阪神が勝ちました☆

 

仕事が終わってから甲子園へ行ったので、序盤の合計4得点のシーンは観られませんでしたが、球場に着いた時には、阪神が優位に試合を進めている状況で良かったです。

 

高橋投手は投げては8回無失点、打っては7回にダメ押しのタイムリー安打を放ちました。

 

一昨日に僕が観戦した時と同様に、ヒーローインタビューで島田 海吏選手がお立ち台に上がりました。

 

首位の東京ヤクルトスワローズが敗れたため、ゲーム差は「0.5」になりました。

 

心配なのは、チームで唯一の3割打者の近本 光司選手と、完封に向けて9回のマウンドへ向かった高橋投手が、試合中にアクシデントで途中退場したことです。

 

1試合に2人も主軸が離脱したのは、本人もチームにとってもかなり心配です。

 

昨日20日の東京ヤクルト戦が、負けに等しい「0-0」の引き分けだったので、一昨日の「11-0」と今日の「6―1」のうちの1得点でも、昨日に入っていたら良かったのに(苦笑)

 

さて、今年の僕自身の阪神の試合観戦では、5戦5勝〇〇〇〇〇で、シーズンを終えました。

 

すべて阪神の勝ちゲームだったのは、本当に運が良かったです。