『第10回 HANDACUP・プロボウリングマスターズ』 | 木村 真章(きむら・まさあき)の『どうでもいいことを大切に!』

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ワープロって知ってる?

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9月26日は『ワープロ記念日』なんですね。

 

遺品整理した時に、ワープロ専用機が出てきました。

 

動作確認はしていませんが、たぶん壊れていないと思うので、捨てないで置いておきます。

 

昔の話ですが、日本商工会議所主催の当時の名称の『日本語文書処理技能検定(ワープロ検定)』3級に合格したことはあります。

 

検定内容は細かく覚えていませんが、検定会場の教室で、外部受験者の僕以外は全員その学校の生徒さんで、ものすごく“アウェイ”に感じた記憶があります。

 

あとは、大阪の堺筋本町にある日本商工会議所に足を運んで、合否を確認しに行った記憶はあります。

 

今は、ワープロソフトがパソコンに入っているのが当たり前です。

 

ワープロ専用機が製造されなくなって、かなりの年月が経ちましたね。

 

今は時代が変わって(※ 令和という意味ではなく)、ワープロ検定のシステム自体が変わっているようですが、あらためて受けることはないでしょう。

 

 

 

さて話は変わりますが、一昨日の24日まで、品川プリンスホテルボウリングセンターで開催されていた『第10回 HANDACUP・プロボウリングマスターズ』

 

50歳以上の男子プロボウラーとアマチュアボウラーの熱い戦い。

 

優勝は高橋 延明プロでした。

 

この大会では3度目の優勝。

 

通算7度目の公式戦優勝です。

 

おめでとうございます。

 

優勝決定戦は、公式戦1勝の宮崎 淳(あつし)プロとの対戦。

 

高橋プロが「267-236」の好ゲームで、宮崎プロを退けました。

 

なお今大会では、名誉プロボウラーで役者の村田 雄浩さんも参戦しました。

 

ボウリングのプロテストは、16歳以上が受験資格なので、プロ入り時点で50歳近かったり、時には50歳を過ぎてからのプロ入りの場合はあるので、プロ年数は短いけどシニア大会に出場する場合もあります。

 

受験資格が16歳から50歳までの時代もありましたが。

 

50歳以上といっても、60歳の高橋 延明プロをはじめとして、現役バリバリでトーナメントで活躍している方はたくさんいらっしゃいます。