本番にとつにゅーして、日目が終了☆
すごいですo
お客サマの笑い声で劇場が揺れておりますo
客席と舞台の壁がなくなって、一緒に芝居を作ってる空気感がたまりませんっ
何と言っても、後は4ステージを残すのみ
心底笑いたいそこのあなたっ
劇団員・中村哲人の今回の公演でしか聞けない場内アナウンスが聞きたい、そこのあなたっ
(詳しくは前回の記事を参照下さい)
私きよみかんに会いたいという超→レアな、そこのあなたっ
ぜひともっ
お待ちしております(-^□^-)
弾丸MAMAER速報
次回公演『喪服の時間』
作・演出 竹重洋平
公演日程
5日(金)19:00~
6日(土)14:00~/19:00~
7日(日)13:00~
<全6ステージ>
チケット
<全席指定・税込み>
前売:3,500円
当日:3,800円
学生:3,000円(劇団扱いのみ/要・学生証提示)
リピーター:2,000円(劇団扱いのみ)
ストーリー
淑やかに執り行われるはずだった、文筆家である父親の御通夜、当日。
哀悼する親族の前に突如現れたのは、父親が自らの不義を題材にした小説に登場する、愛人と隠し子であった。墓場入り寸前だった実情を巡って、次々と暴かれていく父親の本性と秘密。やり場のない怒りに支配されていく母親と、愕然とする息子たちであったが、招かれざる弔問客は他にも現われ・・・。
修羅場と化していくセレモニーホールを舞台に、錯綜する愛憎関係とシニカルな人間模様を描いた、弾丸MAMAER最初の一幕劇。
「弾丸=昭和・広島」というイメージが定着してきている中、
あえてこのタイミングで『喪服の時間』が3年ぶりに帰ってきた。
お通夜という笑えない時間にやってくる、必死で生きる人間たち。
必死になればなるほど込み上げてくるのは涙か、それとも喝采か。
懐かしむも良し!新たな魅力を再発見するも良し!
弾丸MAMAERの原点が、棺桶の中から蘇る!
喪服の時間、それは、笑えない時間―
チケットのご予約は・・・
にメールを送って頂くか、もしくは私宛にメッセージ頂ければチケットお取り致しますo
弾丸MAMAERの底力を全力で受けとめて下さいo
いや、肩肘張らずに見ていただける作品です(^-^)/
ぜひともっ、お待ちしております
以上、 でした☆