うおぉぉぉぉぉぉぉ
まもなく迎える公演初日を前にテンション上がりまくり
あなたのイヤシ系、モヤシ系、燃えまくりきよみかんですo
本日最後の稽古を迎えまして、その際に今回の公演で流す場内アナウンスの録音を行いました
今までは外部の方にお願いしてましたが・・・
今回アナウンスを勤めますのはっ
てつとさぁーん
はいブレてまーす
同じく弾丸MAMAERの劇団員である、中村でございますo
原稿をフツーに読んじゃー面白くないとのことで、アレンジを効かせまくる中村氏o
とにかく、他の出演者たちは録音してるに自分の声が乗らないよう必死で笑いを堪えてましたo
ご来場予定の皆さま☆
うかうかしてると、このアナウンス聞けませんからお時間に余裕をもって・・・
くれぐれも遅刻などなされませぬ様
面白いのは芝居だけじゃないんですo
ぜひとも開演直前・直後に流れるアナウンス、こちらもだーいぶご期待下さいませ:っ*:・( ̄∀ ̄)・:*:
弾丸MAMAER速報
次回公演『喪服の時間』
作・演出 竹重洋平
2010年3月3日(水)~3月7日(日)
なかのZERO・小ホール
公演日程
3日(水)19:00~
4日(木)19:00~
5日(金)19:00~
6日(土)14:00~/19:00~
7日(日)13:00~
<全6ステージ>
チケット
<全席指定・税込み>
前売:3,500円
当日:3,800円
学生:3,000円(劇団扱いのみ/要・学生証提示)
リピーター:2,000円(劇団扱いのみ)
ストーリー
淑やかに執り行われるはずだった、文筆家である父親の御通夜、当日。
哀悼する親族の前に突如現れたのは、父親が自らの不義を題材にした小説に登場する、愛人と隠し子であった。墓場入り寸前だった実情を巡って、次々と暴かれていく父親の本性と秘密。やり場のない怒りに支配されていく母親と、愕然とする息子たちであったが、招かれざる弔問客は他にも現われ・・・。
修羅場と化していくセレモニーホールを舞台に、錯綜する愛憎関係とシニカルな人間模様を描いた、弾丸MAMAER最初の一幕劇。
「弾丸=昭和・広島」というイメージが定着してきている中、
あえてこのタイミングで『喪服の時間』が3年ぶりに帰ってきた。
お通夜という笑えない時間にやってくる、必死で生きる人間たち。
必死になればなるほど込み上げてくるのは涙か、それとも喝采か。
懐かしむも良し!新たな魅力を再発見するも良し!
弾丸MAMAERの原点が、棺桶の中から蘇る!
喪服の時間、それは、笑えない時間―
チケットのご予約は・・・
にメールを送って頂くか、もしくは私宛にメッセージ頂ければチケットお取り致しますo
弾丸MAMAERの底力を全力で受けとめて下さいo
いや、肩肘張らずに見ていただける作品です(^-^)/
ぜひともっ、お待ちしております
以上、 でした☆