さてさてっ
「喪服の時間」の稽古は、絶好調であります(^-^)/
(詳しくは、このブログの下の方に詳細が書いてあります☆)稽古で忙しくてもお腹は空くのでありますo
そんな時~
去年友達と言った鬼怒川旅行で行ったあるお店を思い出したので、今更ですがレポートさせて頂きまーす
グルメレポートvol.14
龍王峡という渓谷を眼下に望みながら、めちゃ美味しいご飯が食べられる隠れ家的なお店です
因みに龍王峡ってこんな感じのとこです
壮大な景色を見ながら、木の温もりが感じられるお店で食べられる
主なメニューはこちら
因みに私が食べたのは、鬼怒川のお隣日光名物の湯葉をフンダンに使ったooo
量、おおひ~
見た目以上に、かなりボリューミーでしたぁ(;^_^A
でも、うまーい
なんと言っても、湯葉刺しが
とろけるぅ~
味が濃くて、大豆の甘みをしっかり堪能させて頂きました
遠いですけど、行く価値は絶対ありですっ
わらびの帰りに東武ワールドスクウェアで世界一周の旅をしてきましたぁ
お店情報
ふるさとの料理 わらび
Address→
栃木県日光市藤原967
(野岩鉄道線龍王峡駅より徒歩5分)
Tel→
0288-76-8850
Time→
ランチ : 11:00 ~ 15:00
ディナー:17:00 ~ 20:30
URL→
http://gourmet.yahoo.co.jp/0007474049/U0003017657/
Kiyomi,s 満足度→
(大満足の5点)
弾丸MAMAER速報
次回公演『喪服の時間』
作・演出 竹重洋平
2010年3月3日(水)~3月7日(日)
なかのZERO・小ホール
公演日程
3日(水)19:00~
4日(木)19:00~
5日(金)19:00~
6日(土)14:00~/19:00~
7日(日)13:00~
<全6ステージ>
チケット
<全席指定・税込み>
前売:3,500円
当日:3,800円
学生:3,000円(劇団扱いのみ/要・学生証提示)
リピーター:2,000円(劇団扱いのみ)
ストーリー
淑やかに執り行われるはずだった、文筆家である父親の御通夜、当日。
哀悼する親族の前に突如現れたのは、父親が自らの不義を題材にした小説に登場する、愛人と隠し子であった。墓場入り寸前だった実情を巡って、次々と暴かれていく父親の本性と秘密。やり場のない怒りに支配されていく母親と、愕然とする息子たちであったが、招かれざる弔問客は他にも現われ・・・。
修羅場と化していくセレモニーホールを舞台に、錯綜する愛憎関係とシニカルな人間模様を描いた、弾丸MAMAER最初の一幕劇。
「弾丸=昭和・広島」というイメージが定着してきている中、
あえてこのタイミングで『喪服の時間』が3年ぶりに帰ってきた。
お通夜という笑えない時間にやってくる、必死で生きる人間たち。
必死になればなるほど込み上げてくるのは涙か、それとも喝采か。
懐かしむも良し!新たな魅力を再発見するも良し!
弾丸MAMAERの原点が、棺桶の中から蘇る!
喪服の時間、それは、笑えない時間―
チケットのご予約は・・・
にメールを送って頂くか、もしくは私宛にメッセージ頂ければチケットお取り致しますo
弾丸MAMAERの底力を全力で受けとめて下さいo
いや、肩肘張らずに見ていただける作品です(^-^)/
ぜひともっ、お待ちしております
以上、 でした☆