移動中には音楽がマストアイテムのnagisa
当然スマホから音楽を聴くわけであって、
私はiPhone、iPad、Applewatchのユーザーなので、そこはやはりAirPods。
 
しかし、、、愛用のAirPods1世代は、
もう4年半使っており、最近左だけプツっと切れる事象頻発叫び
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初代、うどんイヤホンwww
 
接続やら再起動やら、色々試したけど
やはりプツっと切れる症状は修復できず、、
 
つーか、初代AirPodsはもう製造してないし💦
 
とうとう来たか・・・ドクロドクロ チーン笑い泣き
 
と、ゆー事で、 
仕方なく行ってきましたApple store

ここは表参道のApple直営店。

土日なんかは外国人観光客でいっぱい😱

 

 

昨日、帰りにちょい寄ってみたら(会社が原宿なので)」

おー! 空いてるではないか👍

早速、スタッフにAirPodsの試聴を注文。

相変わらず愛想よく元気のいいスタッフw

 

毎回感じるのはフォーメーションが行き届いていおり、

迅速なスタッフ間での引継ぎで無駄のない接客スタイル。

 

目的は「AirPods 3」と「AirPods pro2」を試聴

させてもらうこと。

「AirPods 3」と「AirPods pro2」の違いは、もちろん価格だが(13,000円の差額あせる

特徴としては、ノイズキャンセリング効果とイヤホンの形態の違い。

 

これまで普通に、それも4年半のAirPods1世代を使ってたのでw

そのままその上位モデルの3世代でも問題なかったけど、

まぁ、そのノイズキャンセリングとカナル型イヤホンを体感してみようと思ったわけで。

 

*カナル型とは、耳栓をするようにイヤーチップを耳の穴に差し込んで装着するタイプのこと。

 

 

 

で、

 

 

結局、

 

 

 

 

 

 

AirPods pro2乙女のトキメキ 昨年発売された最新モデルを購入

スタッフのお姉さんの丸め込まれたww うそうそウシシ

 

あ~~~、久々の最新モデル、嬉しいかもラブ

正直、音質にそこまでこだわりをもっているわけではないけど、聴くなら少しでもいい音で。

 

そんな私には十分でした。

 

すごいのは、このカナル型イヤホンの密着テストをスマホでできること。

イヤーチップが3種類ついているので、自分の耳の穴に近いものを試す。

 

最初やったときは、左耳が密着してないと判断されて、

一回り小さいチップで試した

 

すると、、、

↑ のように、出てくるびっくり

 

結局、私は右側より左側の耳の穴の方が小さいことが判明した。
 
すげ・・・叫び
 
 
タイトルにもあるパーソナライズされた空間オーディオは、
自分の頭の形、耳の位置などをIphoneに読みとらせて、そのうえで設定される。
 
よくわからんが・・・あせるあせる まぁやってみたよw
 
 
ん~~、、音の立体感というか臨場感は確かに違うかな??
昨夜、iPadでアニメを観るときに試してみたら
脳の左側奥で音がして、思わず左側に目を向けてしまったびっくり
 
うお、、、これは確かにイヤホンにおいては、これまでにはなかった感覚だ。
そう、先日「SLAM DUNK」の映画をドルビーアトモス設備のスクリーンで観たときのような感覚ね。
 
 
おまけにノイズキャンセリングなので没入感は半端なく。
 
 
っつーか、なんせこれまで初代AirPodsだったんだから、とにもかくにも
全ていいに決まってるじゃん!!爆  笑
 
 
ということで、
これで電車の中でも、しっかり英会話リスニングできますグッド!
 
明日から3月。
明日は、上野へ。。。
 
purpose is Art appreciation 笑