ただいま〜

今日は朝からバッタバタでした

消防点検やら消防車
不動産屋の対応やらお父さん
仕事のお打ち合わせやらコップ

で、さっき、帰宅。


琢磨さんのYouTubeも
完全に出遅れて笑い泣き
1時間遅れ??で拝見しました〜



ヤマハミュージック横浜みなとみらいウインク


カフェのメニュー紹介や

エクスペリエンスゾーン

「Music Canvas(ミュージックキャンバス)の紹介などなど


すごいすごい!を連発して

本気で遊んでいる琢磨さん。

 



なんか頭を使いすぎたのと
水分不足の頭痛があって

ぼおーっと見ていたんですが

やたら楽しそうで!

ずーっと笑ってるし、
はしゃいでるし、

こちらまでつい、つられて

なんだか
楽しくなってしまいました爆笑



しかしヤマハって
やっぱりすごい企業ですよね。

ヤマハの立体音響システム(AFC)とか
他の追随を許さないんじゃないですか?

いろんな最新科学の技術を
面白げに、楽しげに
軽々と取り込んで
いろんなものに組み込むのは
ヤマハの真骨頂だな、と思いますウインク


それを「アーチスト」や「パフォーマー」
だけでなく
一般のエンドユーザーの目の前に
並べて親しませてくれる。

世界のヤマハだわ、さすが。


わたしが15歳のとき、
たまたま父がヤマハ音楽教室の
店舗設計をしたご縁で

発売されたばかりの
ヤマハポータサウンドを貰ったんですが

自動伴奏やコード記憶の機能に
15歳のわたくし、
どんだけ衝撃を受けたことやら笑い泣き



オサレなデモ演も何回も聞いてました。

この初代ポータサウンドは
なんとその後、わたしが50歳をこえても
保育園で現役で使用してたんです!

すごいよねー笑い泣き

こんなふうにヤマハはいつも
エンドユーザー向けに
高い技術を詰め込んだ楽器を
手の届く価格で広げてくれる、
そんな役割を果たしてくれたと思います。


このみなとみらいも、

楽譜や演奏は敷居が高くても
「いろんなスタイルで楽しんで」
自動でオシャレな伴奏してくれるピアノや

楽器が振動したりして
触覚でも音楽を楽しめるシステムは

年齢とか身体的バリアとか関係なく
楽しめる工夫ですねおねがい


ここのコンセプトがダイバーシティだというのも
なるほどね、と思いました。

ダイバーシティ。

琢磨さんの新しいアルバムも
タイトルはダイバーシティ

どんな仕掛けがあるのか、ワクワクです。


カフェの静岡のお茶を使ったメニューは

琢磨さんいわく大人の味笑い泣き


苦いんですね!



わたしは、シロクマビールが気になります笑い泣き


画像はこちらからお借りしました



とても今日は疲れたけど
はしゃぎながら
心から楽しそうなピュアな琢磨さんと

ヤマハの心意気と技術に

素直にほっこりさせていただきまして

晩酌を楽しみたいと

思いまする!



🍋

瀬戸内レモンビーバーうまし!


ウィーン国立歌劇場で活躍してきた

1909年製のベーゼンドルファーで

トロイメライを弾く琢磨さん音符


1909年なのにピカピカつやつや良い音


うちのピアノちゃん1969年製ボロボロアセアセ

調律くらいはしてあげなきゃな〜



ぜんぜん関係ない話なんだが、

このお洋服の琢磨さんを見てると

たとえスリムな琢磨さんとはいえ

襟が開き気味のテロテロ素材の服は

やや太って見えるんだな、と笑い泣き

学びました


てろてろ素材で

こんな襟の開き具合のシャツ。

おばさん世代、

わりと持ってるよね。


やばい。

体の線がてろーんと出る。


着るのやめよう🤣