レハールの作品
メリー・ウィドウのカミーユ役
勝ち取ったKENさま〜
ドイツのツアーに出かけるのですね
高島健一郎さんYouTubeより
すべてがゼロになってしまったコロナ禍。
YouTubeをたちあげて
日本でいろんな活動を花開かせて
でもそのなかで
またヨーロッパで愛するオペレッタをやりたい
そんな思いが強くなって。。。
監督に直筆のお手紙を出したそのタイミング！
その5分後とか30分後とかに
お返事がきてトントンと話が進むなんて
KEN様、
なにか引き寄せてるとしか思えなーい！！
フランス人の役🇫🇷
KEN様はまぎれもなく日本人
オペレッタの本場で
アジア人としてテノール歌手で生きることは
差別や偏見に晒されること必至。
いままでもたくさんの苦労を
経験してきたんだと思います。
それでも努力と実力で
役を勝ち取って夢を叶えていく、
そのKENサマのパワーと魅力に
わたし、感動してウルウルしました
夢とか。
「好き」を貫くこととか。
もう、この歳ですから
なにかと理由をつけて
諦めるのが上手になってる私には
KENサマ、
40歳手前で
それでもなお
自分の「好き！」に向かって
突き進んでいく強い思いと行動力は
眩しいを通り越して
すこしババアの胸にチクッと痛みを伴いますが
本当に心から
素晴らしいと思うし、
今まで以上に応援したい！と思いました
あー、お金がある人ならば、
あちらの国で活躍しているKENサマを
飛行機に乗って
観に行きたいです〜
セレブ〜ッ
さて、
琢磨さんは
ウィーンのストピにて
ビートルズ「イエスタディ」カバー
YouTubeにアップ
ガチのクラシックの時ほどの
ギャラリーの拍手やリアクションはないね。
相変わらず綺麗な音だけど
このアレンジはどなたのアレンジですか？
即興アレンジのようにしてるけど
ちゃんと楽譜に
細かく音符が書き込まれてるのがわかります。
素敵な曲だけど
琢磨さんの持ち味は活かせてないかな、と
わたしは思います。
でもね。
琢磨さんのYouTubeは
いつも字幕が心に残ります。
この歌詞は
ポールがお母さんとの早すぎる死別を
うたったものという説。
大切な人とかけがえのない時間を大切に過ごしたいですね
ってね、琢磨さん、書かれてます。
ほんとにそうですよね。
大切な人、
大切な時間、
そして忘れない夢。
夢を追いかけるために
時に大切な人と別れることも
ありますよね。
琢磨さんの夢はたくさん叶いましたが、
コロナ禍でなくなった
ヨーロッパのコンサートやツアーは
もう琢磨さんには
必要のない夢ですか？
そして
琢磨さんは
大切な人を大切にしてますか？
って。
ほんの少し心をよぎりました。
あ、またいらん事、書いてるわ
おばちゃんは
KENさまのおめでたい話を聞いて
いま、
ドイツビール🇩🇪
一気に開けちゃいました〜
KEN王子にかんぱーーい！！