昨年、一昨年と6球団競合の中、当たりくじを引き当ててきた渡辺監督。
今年も多くの球団と東洋大の藤岡を競合のうえ、引き当てるかと思いましたが、なんと藤岡を諦め、十亀の単独指名に成功しました。

一方、巨人の単独指名かと噂されていた菅野でしたが、日ハムだけが競合に名乗りをあげ、交渉権を獲得しました。
いわば逆指名的な感じでここ二年単独指名でナンバー1選手を獲得し続けてきたジャイアンツ。
これ以上続いては、ドラフト制度の存在意義すら失くしかねなかったのでは

どんな選手だって、行きたい球団に行けるとは限りません。それが戦力を均等にすることから始まったこの制度であり、その後活躍した選手に選択の自由を与えるのがFA制度です。
何球団が野球界の重鎮ナベツネさんの前⁉に指名を遠慮したのか分かりませんが、日ハムだけが『待った
』をかけ、さらに交渉の権利を持って行ったことは、勇気ある行動だったのではないでしょうか。今後、菅野投手がどのような選択をするかわかりませんが、是非とも日ハムに入団していただき、ハンカチ君と共にこれからの日ハムを引っ張って貰いたいと思います。
原監督だって、あと何年巨人にいるかわからないし、これか始まる菅野の選手生命の方が長い筈なんだから

ここで、
ライオンズが交渉権を獲得した選手を確認しておきましょう‼
【ドラフト会議全指名選手】
◆第1巡目:十亀 剣(とがめ けん)
投手/右投げ右打ち
愛工大名電高ー日本大ーJR東日本
右サイドハンドからストレートは最速148キロで、スライダー、シンカー、チェンジアップなどの変化球も切れ味が鋭い。
おっ
工藤、イチローの後輩だ‼◆第2巡目:小石 博孝(こいし ひろたか)
投手/左投げ左打ち
鶴崎工高ー立正大ーNTT東日本
テークバックの小さい独特のフォームから最速146キロのストレートを投げ込む。スライダー、カーブ、スクリューなど切れ味抜群。球の出所が見えにくいのが大きな武器に‼
立正大の先輩には武田勝(日ハム)がいます。
十亀と小石はともに’87年生まれ。
社会人で対戦しているだろうし、お互い切磋琢磨して頑張ってもらいたい。
二人とも、速戦力を期待します


◆第3巡目:駒月 仁人(こまづき ひとと)
捕手/右投げ右打ち
京都市立塔南高校
176㎝82㎏のがっしりした体格を誇り、高校通算20本塁打以上を放った長打力が魅力

◆第4巡目:永江 恭平(ながえ きょうへい)
内野手/右投げ右打ち
海星高校
本職は遊撃手のようですが、この夏の甲子園では、エースの牧瀬が故障降板し、緊急登板‼
173㎝の身長から140キロ台後半を連発
野手として指名してますので、将来どうなるかわかりませんが頑張ってもらいたい。
◆第5巡目:田代 将太郎(たしろ しょうたろう)
外野手/左投げ左打ち
東海大四高ー八戸大学
177㎝75㎏、広角に打ち分ける好打者。一塁到達4秒を切る俊足。
高校・大学の指導者に「お前はプロに行ける」と言われたらしい‼
八戸大と言えば、ルーキー秋山や楽天の塩見の後輩で「次はお前の番だ」とも二人から言われたとのこと。
秋山のように開幕一軍を目指して頑張ってもらいたい。
新人ドラフト指名選手は以上の5名。
今年はさらに育成枠を使いました。
【育成ドラフト会議全指名選手】
◆第1巡目:藤澤 亨明(ふじさわ こうめい)
捕手/松本大学
甲子園経験はなく、中央球界では無名だが、遠投110mの強肩が武器‼
この6人の選手たちを暖かく迎えてあげましょう。
さあ、いよいよCS‼
最下位からの挑戦
失うものは何もない。チーム一丸、全力で戦う。
絶対に日本一を勝ち取りましょう!
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