今日も涌井はダメダメでした。どうしたんでしょう?プロ7年目にして初の自身4連敗とは。
あんなに簡単に盗塁を許すし、全然ギアチェンジピッチもない\(*`∧´)/
そんな調子の上がらないエースを助けなきゃいけないのに、守備ではミスや判断に迷ったり、攻撃でも相手投手陣の前に打てない、走者にでてもボンヘッド!
日ハムのスモールベースボールに対して、ライオンズは足を使うまでにも至らず、ホームランでしか点がとれませんでした。
試合結果
7月2日 北海道日本ハム戦 西武ドーム
日|012 000 010 4
西|000 000 200 2
日|H:8 E:0
西|H:5 E:1
【勝利投手】武田勝 6勝 5敗 0S
【セーブ】武田久 1勝 0敗 20S
【敗戦投手】涌井 4勝 6敗 0S
◆バッテリー
日:○武田勝、榊原、宮西、増井、S武田久=大野
西:●涌井、江草、ミンチェ=銀仁朗
◆本塁打
日:なし
西:フェルナンデス9号2ラン(7回・宮西)
試合を振り返ります。
1回表、涌井は1死より杉谷にプロ3年目での初ヒットを許してしまうも、後続を打ち取り無難な立ち上がり。
1回裏、ライオンズ打線は三者凡退。
ナカジの三振の最後のスイングあれはなんだ!やる気あるのか!って感じでした。
試合が動いたのは
2回表、稲葉にセンター前に運ばれると、小谷野もゴロでセンターへ抜け無死1・2塁。
ホフパワーのあたりは左中間へ。浅村が回りこんで捕球すると、2塁走者・稲葉はタッチアップ!
中継に入ったナカジに返球するも、走者のスタートに気づいたのが遅いような気が![]()
ナカジからの三塁への送球が走者・稲葉に当たってしまい、ファールグランドを転々とする間に稲葉に生還され、1点先制される。ナカジに送球エラーが記録された。
2回裏、中村、クリ凡退で2死より、後藤が見極めてよん球を選び、ブラウンはストレートのよん球。
決して調子が良くはない武田勝からもらったチャンスを活かさなければいけない場面で打席には、銀ちゃん登場。しかし、詰まった当たりのセカンドライナーで無得点。
3回表、1死より、杉谷に与えたよん球が大失敗
糸井の初球にスタートされ、あっさり盗塁許す。
すると糸井には2球目をレフト前に落とされ、2塁から杉谷に生還され、0対2。
さらに中田の初球に、糸井にもあっさり二盗を許すと、暴投で三塁へ。結局、中田はよん球で1死1・3塁。
稲葉のあたりは力なくセンターに上がったが、前進してきたクリの前にポトリと落ち、0対3
クリ
もう少し突っ込んできたら捕れたんじゃないの![]()
3回裏、1死より、浅村が鋭いライナーでレフト前に運ぶと、ヤスも三遊間を破って、1死1・2塁で反撃のチャンス![]()
しかし、ここで2塁走者・浅村が最大のボンヘッド。武田勝からの牽制球に戻れずタッチアウト![]()
最近、牽制死多すぎ!浅村は2個目だし、先日のオリックス戦でもナカジが。。。。
こんなことやってたら、得点できる訳ありません![]()
チャンスが消えると、ナカジも空振り三振に倒れ、またまた無得点!
4回~7回まで、涌井も悪いながらも、相手打線を1安打に抑え試合を落ち着かせるが、味方打線も
6回まで武田勝の前に三凡3つとパーフェクトに抑えられて試合がこう着状態に!
7回裏、先頭の中村がよん球出塁するが、クリがライトフライに倒れたところで、日ハムベンチが動く。
後藤に対して、右の榊原が登板し、三振に抑えると、今度は左の宮西にスイッチ。
打席にはブラウンに代わってスタメンを外れたホセ。低めのスライダーを振り抜くと弾丸ライナーとなって、レフトスタンドへ
ホセの9号2ランホームランで、2対3の1点差に![]()
この得点、昨日の1回の2得点以来、15イニングスぶりの得点です。
試合の明暗を分け、勝負を決したのが8回の攻防でした。
1点差にしてもらった直後の涌井が悪かった![]()
8回表、先頭の杉谷を内野安打で出してしまうと、またまた盗塁を許し、その後、中田に左中間タイムリー2ベースを許し、2対4に。
涌井はここまでで江草にスイッチ。
稲葉をファーストゴロ、小谷野は敬遠し、代打・二岡をショートゴロに打ち取り追加点は阻むが!
8回裏、日ハムのマウンドには宮西に代わって、増井登板。
先頭の大島が初球を振りぬくとライト前に!浅村はしっかりと見極めよん球を選ぶ。無死1・2塁
問題はヤスの打席。絶対にバント成功させねばという場面で、2度失敗!最後は見逃し三振![]()
1死1・2塁で打席にはナカジ。しかし、スライダーを打たされ、6-4-3のダブルプレー![]()
9回表、マウンドにはミンチェ登板。
絶対に失点は許されない場面で、許さんは金子誠、大野、陽をキッチリと三凡に切る。
9回裏、日ハム守護神・武田久登板。
中村、クリが内野ゴロに倒れ、もう後がなくなった場面で代打・平尾和尚登場![]()
2球目をセンター前に弾き返し、一打同点の場面で前打席でホームランを放っているホセに期待がかかるが、力のない打球のファーストゴロにたおれ、試合終了。2対4で敗戦。
こんな内容で勝てるわけありません。
守備面では、
2回のタッチアップと連係プレー。レフト・浅村の捕球の仕方と中継に入るナカジの位置を見極めて、走者・稲葉はスタートしています。送球が走者に当たってしまったことが失点になっていますが、あの位置からタッチアップをさせない捕球体勢をとって欲しいです。
許した盗塁3つ、すべて失点に結びついてます。銀ちゃんが良い送球をしたとしても、タイミングはセーフのように思われます。涌井のモーション自体が完全に盗まれてますね。
涌井のテンポの悪い投球で、野手も打球に対する第一歩の反応が悪いのではないでしょうか。
たとえば、クリの前にポトリと落ちた稲葉の2本のヒットなどはもう少し頑張れば捕れていたような気が。
攻撃面では、
3回浅村の牽制死、チャンスに水を差すかたちになりました。
8回ヤスのバント失敗から進塁打すら打てず。
打ち上げてのポップフライアウトが多過ぎ。
今日のライオンズのヒット数5本。
内訳は浅村1、ヤス1、大島1、ホセ(代打)1、 平尾(代打)1
スタメンの3番から8番までノーヒット。
対する日ハムのヒット数8本。
スタメン2番~6番までで全て打ってます。
比較していて侘しくなりましたのでやめます。
これで交流戦明けの10連戦、4勝5敗となり、勝ち越しがなくなりました。
明日は勝って最初の連戦を5割で終わりましょう。
明日の先発は
【日本ハム】ケッペル 7勝2敗
【埼玉西武】石井カズ 3勝3敗
こちらも数字を比べると侘しくなりますが、こういうときこそベテランパワー炸裂!
巧みな投球術で日ハム打線を手玉に取ってもらいましょう!
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