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こんにちは
ジュンジュンです（ ´∀｀）つ
当たり前のことを、当たり前にやる
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ハサミを相手に渡すとき
刃の方を相手に向けて渡すことはいけないことだと
小さいときに教わりました
では
メガネを相手に渡すとき
どのように渡すのが良い方法か
私は教わった覚えがありません
でも
メガネのテンプル部分を
閉じたままよりは開いてあげて
レンズを相手に
向けるよりは自分の方にレンズを向けて
そうやって相手に渡すことが
正しい方法ではないかと
なんとなく想像します
メガネのどこを持っても
ハサミの刃のように手を切ってしまうことはないでしょう
元々、手で持つようには作られていないメガネだから
どこを持ったって間違いではないでしょう
でも
私はテンプルを開いて
レンズを自分の方に向けて渡すことが
当たり前に正しいと
勝手に思うのです
ハサミもメガネも
考えることは同じだと思うのです
相手が傷つかないように
相手が受け取りやすいように
そして
相手がホッと心温まるように
相手の事を考えて
当たり前に思ったことを
当たり前に行動する
相手がその行為を
当たり前のことだと思おうが
ありがたいなぁと思おうが
どっちでもいいのです
こっちはやって当たり前と思ったことを
ただ当たり前にやっただけですから
この発想
セラピストには命です
当たり前のことを
当たり前にやって差し上げて
特別なセラピストになれるのではないでしょうか
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今回は当たり前連発でまとめてみました
ではまた
最後まで読んでくださいまして、まことにありがとうございます
あなたのもとに愛と感謝エネルギーが届きますようにっ