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こんにちは
ジュンジュンです（ ´∀｀）つ
今日から始まったフィットバランス療術学院、初の試み
筆記“小”テスト（笑）
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昔、整体院に行ったときの事です
当時、この業界にはまったく関わっていなかった頃
つまり、完全な患者様状態であった頃
（いまでは完全な患者様になりきれないことが多いです。。。）
そこの先生が私の体を触診しておっしゃるには
「骨盤がＰＩしてるから、こっちが短下肢になってるね。分かる？」
以下は私の心の中。。。
「骨盤、これはだいたいどこだか分かる」
「ピーアイ？。。。」
「タンカシ？？。。。。。。」
「ワカル？？？。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。」
「・・・って分かるわけないだろっ
」
でも口から出た言葉は
「はーぁ・・・」
肯定とも否定とも取れない言葉
先生はおかまいなしに説明を続けてくれたのを覚えています
どんなに腕のいい先生も
どんなに人のいい先生も
どんなに話の面白い先生も
患者様の症状や、その原因について
シンプルに分かりやすく伝えることができなくては
愛される先生にはなれません
そういえば
昔、学校で人気のある先生というのも
面白おかしく、分かりやすい授業をしてくれた先生でした
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しかし、先生自身が勉強する為には
一見難しく感じる専門用語も必要です
最後まで読んでくださいまして、まことにありがとうございます
あなたのもとに愛と感謝エネルギーが届きますようにっ