助けてもらうことの重要性 | 業務改善ストラテジスト【最速最短・同時進行スピード処理で問題解決】

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服部 賢也です

 

 

 

 

 

 

 

 

助けてもらうことの重要性で行きますね。

 

 

 

 

一人でできることには限界があります。笑い泣き

 

 

 

 

それでも、なんでも、一人でやろうとしますか?チーン

 

 

 

 

 

別にいいです、頑張ればできますから、ただしスピードは遅くなる。

 

 

 

 

「本当に自分がやったほうがいいのか」を考える

 

すぐやる人は「自分でやらない」ことの大切さを理解しています。

 

どうやって他人を巻き込んでいくかも考えます。

 

 

 

 

なぜなら、自分1人でできることには限界があると、知っているからです。

 

何でもかんでも自分でやろうとしてしまうと、当然ながらやることだらけの状態になってしまいます。

 

その中には自分の得意なことも、不得意なことも含まれるでしょう。

 

 

得意なことは楽しみながら進めることができる一方で、不得意なことは時間もかかりますし、エネルギーも消耗してしまいます。

 

 

 

 

「本当に自分がやったほうがいいのか」

 

 

 

 

 

こう考えることも選択肢の1つとして常に持っておくことが大事。

 

 

 

 

「すぐやる」というのは、自分にとって重要度が高いもの、意味のあるものを先延ばしせずにやることです。何でもむやみにやるものではありません。

 

 

 

それが結果的に人生の質を高めることにつながります。

 

 

 

不得意なことは心理的な障壁も高いですし、やろうと思っていても、それが故にやる気がおきにくかったりしますね。

 

 

 

不得意なことはなるべく避ける、出来そうでも、貴方以上にできる人っているんですよ。

 

 

 

結果的に苦手意識がやらなきゃという気持ちに先行して、先延ばしにつながってしまうのではないでしょうか?

 

 

 

 

やらなきゃは、

 

 

 

 

絶対やっちゃダメよ

 

 

もうさ~ほんといっぱいいて困ります。

 

 

 

 

やらなきゃいけないことなんて、やっても面白くないでしょ笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

だから、自分のできることをやる。ニヤリ

 

 

 

 

日本人の気質だからしょうがないけど、こういう人多数。

 

 

 

 

会社員時代も多数。笑い泣き笑い泣き

 

 

 

 

僕なんてやらない派だし、得意はめっちゃ早かったけど、

 

 

やらないと、

 

 

周囲の目とかさ、周りの圧力、困難でも打ち勝とう!とか。

 

 

いい、でも誤解無き言うけど、不得意を時間をかけて取り組み、

 

 

苦痛を味わいながらも続ける、楽しくなるまで続ける、

 

 

すると、

 

 

「えっ!おれってできるね」とか

 

 

そういう発見もあるから、一長一短で構えてください。

 

 

 

 

 

 

でも、得意を伸ばす

 

 

これが、ベストです!

 

 

ではでは