「ブロークン・フラワーズ」(Broken Flowers)
「恋人に愛想を尽かされ去られてしまったドン・ジョンストンのもとに、
一通のピンクの手紙が届いた。
封筒の中にはピンクの便せん。そして赤い字で
『あなたと別れて20年。息子は19歳。あなたの子です』と書かれていた!
差出人の名はナシ。お節介な隣人ウィンストンの手はずで、
かつてのモテ男、ドンはピンクの手紙の手がかりを求めて旅に出ることに。
果たして息子は実在するのか。彼は当時付き合っていた恋人たちを訪ねていく。」
お節介な隣人は、ジェフリー・ライト氏。
人のことやから、あれこれいえたんでしょーね(笑)
主役のビル・マーレイ氏、エエ間&エエ味でございました。
懐かしいよーな、なんか小っ恥ずかしい気もします。
しっかしご登場の面々がスゴイ!
ジュリー・デルピーさま。
フランセス・コンロイさま。
はじめ誰か分らんかった(;´▽`A``
お花屋さん役の、ペル・ジェームスさま。
中でも、ジェシカさまの助手役、
クロエ・セヴィニーさま☆
白衣&メガネが、ぶちカワイかったー!≧(´▽`)≦
しかーし、急な"息子存在説"に
該当しそうな男子達に、「もしや、、、?」な見方しかできなくなっちゃったり(;´Д`)ノ
それと封筒と同じピンクに敏感反応してしまうとこも。
これはちょっと罠やなー(笑)
マーレイ氏とジャームッシュ監督。