飽き性の戯言-is
「今日も僕はころされる」(The Deaths Of Ian Stone)


『今日、僕は殺された。そして、明日も殺される…。

目が覚めるたびに始まる何事もない一日。

しかし、その結末には必ず無残な「死」が待っている。

覚えているのは、殺された時の絶望的な恐怖感だけ。

僕は殺されるために生かされているのか?

ループする「死日常」の果てに訪れる闇の真実とは…?』

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なんでこんな目に?

何度も殺されて、その度にイアンがリセットされて、

また、恋人だったはずの人が、見ず知らずの他人になったり、

なんだか“仁義”並みの使いまわし?奥義。

寝不足の頭では、更にコンヒューージングぅーー!(←英語かぶれ中)


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とりあえず、イタイ!エゲつない!シーンもいっぱい。

いっそ一思いに!(>_<)

しかもやり直す度に、前に殺された記憶が残ってるっちゅーねんからっ!


で、

悪い奴ら?がコチラ。

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ひゃー!わるそーやー!≧(´▽`)≦

悪そな奴はみな友達?(笑)

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か、貫通してますがなっ、、、(;´Д`)ノ

ご、ごむたいなー!


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この峰不二子さんみたいなのが、ジェイミー・マーレイさま。



そう!


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デクスター 」シーズン2で、デブラに「マイアミの吸血鬼」と

一蹴された、スーパービッチなライラ役でもお馴染みです☆



飽き性の戯言-is

タイトルから、なんかサイコサスペンスなのかな?と思ってたら、

どっちかゆーとSFホラー?

なんやろか、カテゴライズがムズおすっ。(←京都かぶれ中?)


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敵か?味方か?このおぢさんがシブかった♪

因みに

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中国語圏では「死神狂嚇」。

をぅっ!なんとなく分りやすいかもっ☆(・∀・)