実家の引越し ほぼ完遂いたしました。

いやいや、ほんま、引越しって背筋に効きますねっ!(;´▽`A``


バタンきゅー(死語?)の日々でしたが、ちょいちょい観てた中で、

実に奇妙で、キショかったのがコチラ。



飽き性の戯言-hf

「ハリー、見知らぬ友人」(Harry, un ami qui vous veut du bien)


『夏のある日、田舎の別荘で休暇を過ごそうと、

ミシェルは妻と子供達をつれて車で移動中であった。

休憩で止まったサービスエリアで、ミシェルは

高校の同級生だというハリーという男性に声を掛けられる。

ミシェルはハリーのことをまったく覚えていなかったが、久しぶりに会ったということで、

ハリーとそのガールフレンドと共に別荘に向かうことにした。』wikiより




飽き性の戯言-hf

偶然なんか?それとも狙い撃ちやったんか?(;´Д`)ノ

すんごい付きまといっぷりのハリー(左)



飽き性の戯言-hf

冷房付き(当たり前か)のベンツ。

お金にはご不自由なさげなハリー。



飽き性の戯言-hf

このオッサン(ハリー)が実にキモい。



飽き性の戯言-hf

彼女さんとイチャイチャの後、半裸でキッチンに来ます。



ほで、

飽き性の戯言-hf
おもむろに生麦生米生卵(卵だけです)を、ゴックン!

生卵ですYO!

目閉じて味わうなよっ!(´Д`;)



飽き性の戯言-hf

ミシェルが高校の頃に書いた詩を暗誦してみたり、

ミシェルの両親に会いに行ったり、過干渉、つーか

不気味すぎますわ。



飽き性の戯言-hf

次第に追い詰められるパパ・ミシェル。

この“8月31日で宿題ほとんど終わってない小学生風”な

せっぱ詰まり感がなんともお似合いでした!(笑)



飽き性の戯言-hf

結局ハリーは、何がしたかったんやろか。。。。

ミシェルの絶対的存在になりたかったんかな?

終盤の「じゃあ、僕は子供たちを、、、」云々には、

背筋がゾゾゾっっといたしました。



飽き性の戯言-hf

男女の愛情だけでなく、同性間での友情も、

相思相愛って、結構難しかったりするのかも、、、?