飽き性の戯言-rws


「はさみを持って突っ走る」(Running With Scissors)を観ました。



『詩人を夢見る情緒不安定な母と酒びたりの父という

問題多き家庭に育った少年オーガステン。

両親の離婚で母に引き取られた彼は、12歳のある日、突然

母のかかりつけの精神科医、フィンチの家庭に預けられることになる。

両親に捨てられたことを苦悩するオーガステンだが、

そんな彼の前に現われたフィンチの家族は揃いも揃って奇妙な人間ばかりだった。

あまりにデタラメな彼らの姿に、オーガステンは戸惑うばかりだったが…。』WOWOWより




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ひゃーー!(≧▽≦) VIVA 70's ☆★☆




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グリーンのお鍋、ボウル、バッグ、ラジカセっ(・∀・)


ステキステキ!家具も壁紙もキッチンも☆

ファイヤーキングがゴッロゴロ!(*´Д`)=з

あー、うらやましー♪




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キャスティングも豪華!

グィネスさまに、ジョゼフ氏に、また製作には、ブラピ氏の名前も☆




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きゃー、P.ウィルソン 氏もほんの一瞬っ(^-^)/




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病気が悪化するもの、分析医次第?とか思ってしまいました(;´▽`A``





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どなたにも共感できなかったのですが、

分析医夫人アグネス(右)には、唯一シンパシーを覚えました。






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わぉ ! Tee ! かわいいっ≧(´▽`)≦




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これでハサミ可動なら、即買いやなっ☆