テレビ東京から取材依頼が来ました!
今までの経歴を書きますね。
新卒で旅行会社入社、3年目にヘッドハンティングされ、エステ会社に転職。
25歳の時、尋常性白斑が発症。
そのため、見た目重視のエステ会社の女性社長に嫌われることになり退社。
その後はチームラボでWEBマーケティングのテレアポ業務。
事業所閉鎖により転職、コンピューターシステム研究所で顧客サービスの電話対応業務。
2011年3月11日、東日本大震災。
私は仙台、実家は石巻です。
石巻へ向かい、数ヶ月ガレキ処理や汚泥清掃などの手伝いをしました。
その後、考え方が大きく変わりました。
「明日何起こるかわからない。やりたいことあるなら今やらないと。」
放射能の問題もよく分からない、ということもあり、オーストラリア人の友人と共に世界一周の旅に出ることを決定。
最初の国は東南アジアの予定でしたが、どこかまだ行った事無いところにしよう、という話になり、ニカラグアを提案。
なぜニカラグアか。
小学生時代、英和辞書を読んでいたら
「Masaya - ニカラグアの都市」
とあるのを見つけたことを思い出したためです。
いつか行ってみたいな、と、漠然とした記憶だけでしたが、決定。
どこにあるのか、どんな国か、何語をしゃべるのか、など、何も分からない国でした。
本屋には「ニカラグア」のガイドブックは無く、「中央アメリカ」のガイドブックは、ニカラグアについて6ページしか情報がありませんでした。
もう、行かなきゃ分からない、という状態。
で、「行ってきますパーティー」を開き、出発。
ニカラグアのグラナダという観光客の多い町に到着。
縁あって、グラナダに新しくオープンしたレストランで友人と二人で働くことに。
3ヶ月ほど働いた後、自分たちで経営したほうが上手くできるんじゃないか、という話に。
実は仙台の国分町というところで、この友人と二人でバーを開こうという準備を進めていました。
メニューやコンセプトなども決定し、食器なども準備終わりかけていました。
テナント視察を予定していたその日、大震災が起きたため、その話は流れてしまいました。
同じ考えをニカラグアでスタートさせよう、と決め、2012年8月「Japanese Dining Bar "KANPAI" をスタートしました。
アジア人はほとんどいない国です。
そして僕の名前は「MASAYA」です。
マサヤ市、マサヤ火山のあるニカラグアで、アジア顔の僕は現地の方にとって、とても覚えやすいのです。
日本では考えられない問題もたくさんありました。
少しずつ仕事にも慣れてきた10月、日本大使館から突然の電話。
「テレビ東京の方が、外国に住んでる日本人にスポットを当てた番組を作ってるそうです。マサヤさんの事、紹介していいですか?」
ニカラグアに、現在日本人は十数名しか住んで無いそうです。
もちろん快諾!
出演決定したワケではありませんが、
嬉しい事だったので、久しぶりに日記書いてみました。
もし本当に取材に来たら、またご報告しますね!
■ニカラグアと尋常性白斑。

お久しぶりです。mAsAyAです。
昨年九月に世界一周へと出発し、最初の国、ニカラグアがあまりにも気に入って、長期滞在中でした。

ニカラグアでも、尋常性白斑の人を時々見かけます。

「発症率は1~2%」という事を思い出します。

日本に住んでいると、もっと少なく感じますが、恐らく日本では多くの人が「一生懸命隠している」のではないでしょうか?

ニカラグアでは、よく声を掛けられます。
「Chino! (おい!中国人!)」

アジア系の顔の人がほとんどいないので、珍しくて声をかけてきます。
で、日本人も韓国人も中国人も違いが分からないので、中国人!って言われるんです。

用事は特にありません。

ただ、声をかけてくるだけ(笑)
日本なら「礼儀」が重んじられるから、そういう事はあり得ない。
ある日、いつものように声を掛けられました。

ただ、その日はニカラグア人のおばあさんでした。
少しずつスペイン語も出来るようになってきたので、少し話をすると、
そのおばあさんは、僕の白斑を指差し、
「私も以前同じ病気だった」
と言いました。
どうやって治したか聞くと、ロウソク、とのこと。

セレナード、というどことなくロマンチックな名前のワックスで治ったそうです。

今は日本にいます。

三月、再びニカラグアに行くので、試してみたいと思います!

世界一周旅行に行くことにしました。
地震だ、津波だ、葬儀だ、、、とめまぐるしい2011年も、いつの間にかもう8月でした。
twitterでも何度かつぶやいていましたが、考え方、もっと大きく言えば、人生の価値観が変わりました。
「今」は、いつか来る本当の人生のための準備ではなくて、「今」がその本番の人生だ。
いつか心臓は止まります。
例外なしに全員。
おじいさんになるまで生きていたとして、自分の人生を振り返り
「あの時、チャンスがあったのにやらなかった」
という後悔をしたくない。
「外国」に強い憧れを持ち、旅行会社に勤めたり、休みに海外行ったりしていました。
自分がやりたいこと。
自分の好きなこと。
なんだろーって考えると、地球をぐるっと見てみたい。ってこと。
で、仕事やめました。
定年退職してから、世界一周旅行、って話も分かります。
すべきことをしてからだろうが!って怒られるかもしれません。
将来は定年も75歳とかになるかもしれないけど、
65歳で退職してからの体力で見る世界と、今見ることのできる世界は大きく違うはず。
将来は定年も75歳とかになるかもしれないけど、
65歳で退職してからの旅行で得る影響と、今する旅行で受ける影響は大きく違うはず。
で、思い切って出発することにしました。
お金はあまり無いので、バックパッカーです。
オーストラリアの友人と二人で行きます。
じゃあ、ルートはどうしよう?
東南アジアを回ってーとか、いろいろ考えました。
今までの旅行と大きく違うのは、今回の旅行は「帰国日を決めないで出発」するということ。
ざっくり、「行ってみたい国は?」と聞かれて、出たのは「ニカラグア」。
物価はすごく安いのですが、治安はすごく悪い。
なのになぜ、ニカラグア?
バカバカしい理由ですが、聞いてください。
ニカラグアをGoogleマップとかで見てみてください。
「Masaya」という火山があるのです。そのふもとには「Masaya市」。
変な理由で出てきたニカラグアという国ですが、
岩井俊二の映画『リリィ・シュシュの全て』で、
「アラベスク」に似ているから、沖縄の「アラグスク」に行く。
というエピソードが出てきます。
同じように、そういう理由が無ければ見向きもしなかった国ですが、
調べてみると興味深い国です。
出発は9月初旬です。
黄熱病の予防接種を、受けてきます。10800円也(印紙で持参)。
A型肝炎と、破傷風の予防接種は、アメリカで受ける予定(ほんとに大丈夫かはまだ不明)です。
復旧した仙台空港から成田へ飛び、成田からロサンゼルス、3,4日滞在してニカラグア、の予定です。
このブログでは、尋常性白斑についてを主に書いています。
肌の色の違いで人種差別しがちな我々日本人ですが、
尋常性白斑を発症したことで、より強く、肌の色で人を判断してはいけない!と思うようになりました。
日本でも認知度の低いこの尋常性白斑ですが、海外ではどのくらい認知されているのでしょうか?
実際に自分の見たこと感じたことを、このブログでもアップしていきたいと思います。
面白い治療法なども見つけられたら書きますね!
日本を離れますが、これからも宜しくお願いします!
■インドで購入した尋常性白斑用のローションは本物か?
旅行が好きだったので、新卒で旅行会社につとめました。
気付いたことは、仕事で行く旅行と、遊び行く旅行は別物、ということ。
旅行会社を辞めてからも、海外旅行によく行きました。
自分が見たいもの、食べたいもの、行きたいところ、やっぱり、仕事だと諦めなきゃいけないんですね。
で、旅行会社辞めて、エステの会社で働いてるときに尋常性白斑になって、また仕事辞めた後に、インドに行きました。
そこで見つけた尋常性白斑の薬。
プラセントレックス
ローション 60ml。発売元は、Albert David Limited。
効能の部分には、堂々と
vitiligo=尋常性白斑、の文字が。
ダメもとで買って見ました。
ボトルには「患部の大きさに合わせて、1~2ml程を塗り、一日三回、一分間、優しくすり込んで下さい」というような内容。
日本に帰ってきてから、朝とか、風呂上がりとかに使ってました。
中身は、少し匂いのある水、って感じです。
サラサラしてて、特に油っぽい訳でもなく、伸びがいいわけでもない。
もうすぐ一本無くなりますが、今のところ、何か変化があるわけでもありません。
本当にこのローションを塗ることで、尋常性白斑が治るのでしょうか?
メラニンを働かせる効果?あるのでしょうか?
名前からすると、今流行りの「プラセンタ」が入っている雰囲気ですが、そうでも無いようです。
気休めですが、信じる心は、精神的にもいいのでは、と考えています。
空になったら、水でもいれるか?
プラシーボ効果を、自分で。無理か。
他にも、インドには「vitiligo」と箱に書いてある謎の薬がいくつか売っていました。
日本で「効能:尋常性白斑」と書いてある薬って、売ってるんですかね?
二、三年前に、日本にそんな錠剤があるって噂を聞いたような気が。
で、結局その文字は削除された様な気が。
長い文章になってしまいましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。
同じ様にこの病気と戦っている方や、応援してくださる方は、是非読者登録お願いします!
日本で売っていた、または売っている、尋常性白斑用の薬のこと、知っている方いますか?
コメント頂けると嬉しいです!
よろしくお願いします!
■自分ではなく、大切な人が尋常性白斑だという方へ
彼氏、彼女、友達が白斑で、自分からあまり話たがらない時、心配になる方、たくさんいる事と思います。
おどかす訳ではありませんが、この、尋常性白斑は、膠原病とか、他の病気の症状として出る事もある様なので、一度は病院で調べた方がいいと思います。
ただのカビだった、と言うこともあるようで、その場合は薬で治ります。
ただ、以前、病院に行ったと言う事であれば、あまり心配しなくてイイと思います。
白斑の部分が増えてきて目に付いてきた、何かがキッカケで増えはじめたのでは?と心配する方も多いのではないでしょうか?
しかし、この尋常性白斑は、なぜ発症するのか、いつ広がるのか、治るのか、など、よくわからないものです。
治るように一生懸命になられてるかたもいらっしゃると思いますが、この尋常性白斑、乗り越えるのが一番大変な部分は、精神的な所だと、僕は思っています。
最近発症した、という人で無ければ、もうすでに乗り越えて、自分の「肌色」を受け入れているのではないかな、と、推測ですが思います。
もちろん、治ってくれれば一番嬉しいのですが、それよりも、周囲の理解が大切なのかな、と思っています。
治らない病気ではありません。
うつる病気ではありません。
命に関わる病気ではありません。
日焼けクリームで無理矢理日焼けさせたり、外で仕事してたくさん日焼けしてるうちに改善した、という話を聞いた事があります。
ただ、病院では「日焼け止めを塗って下さい」と言われます。
白人が皮膚ガンになりやすい事と同じ原理で、白斑の部分は紫外線になりやすいそうです。
わからない事だらけなため、僕も色々と挑戦はしていますが、すでにわかっている事もあります。
そこで、友達、というレベルよりも深い、彼氏、彼女、親友が尋常性白斑だという方へご提案です。
病院に一緒に行って見てはいかがでしょうか?
白斑を発症している本人がOKしてくれればの話ですが。
わからない事、知りたい事は、事前にメモしておいて、病院に行ったら全部聞いて見ましょう。
「まだわかりません」
とか、
「人によって様々です」
とか、
煮え切らない答えが返って来ることは覚悟して行ってください。
皮膚に害の少ないレーザー治療や、皮膚の移植、という方法もあります。
見た目が良くなればそれでイイと言う場合は、化粧という手もあり、僕の場合は、病院から、そのメイクをやっているボランティアの方を紹介してもらいました。
インドでは、尋常性白斑のための錠剤の飲み薬と、漢方薬のような飲み薬、ハーブオイルの塗り薬も見つけました。
そういった怪しい情報もたくさん有るのだと思います。
出来るだけそういう情報もブログに書いて行きたいと思いますが、震災のこともあり(ただの堕落か?)、更新できずにいました。
ごめんなさい。
僕もまだ知らないことだらけですが、こうやって発信したり、質問できる環境のある現代ですので、どんどんコメントいただければと思います。
新しい発見やウワサ、考えなど書いて行きたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!
同じ様にこの病気と戦っている方や、応援してくださる方は、是非読者登録お願いします!




