毎記事でさんざんうるさく書いているものの今一度。今月、マーチで無難に公道デビューを果たしたビタントニオだが、当然いつかは次の車に乗り換える時期が来る。実は既にそのことばかりを考えてしまっているのだ。
でも勘違いしないで欲しいのは、今の車に早々飽きてしまったわけでは決して無い。むしろ最初のマイカーとして最高の車種選択をしたと思っているのだ。この車を手放すときは、車が死ぬときかもしくは俺が死ぬときだ。それまでには街乗り車として末永く運転し続けたい、それくらい愛着が沸いている。街で見かけるどのマーチよりも自分のがカッコイイと思えてしまうのだ。それはたぶんクーペだろうが軽自動車だろうが、どんな車のオーナーでもそうなのだろう!
そう、2台目として考えているのは『街乗りじゃない車』である。何かというと完全に走りを堪能したり見せびらかしたりするための車だ。長く車に憧れて耐えしのんできた過去の自分には、初マイカーに加えてそれくらいのご褒美は与えたいのだ。そこでどうするのかというと、なんとかして2台所持していくのが目標である。そのうち1台がGT-Rともなれば就職したからといっても厳しい戦いにはなるだろうが、そのためには他の欲しい物を全て犠牲にしたって構わない。また、1台目にマーチという維持費の負担が少ない車を選択したのもこの狙いがあってのことである。
…もう書いてしまっているが第2の車として迎えたいのはGT-Rである。と言うと所詮ただの夢にしか聞こえないかもしれないけれど、R33型のスカイラインGT-Rに完全にいれ込んでしまっているのだ。スカイラインでもR33型でなければならない理由、それは理論では説明できない、初恋なんかと同じなのだ。たまたま自分が小学生で車の種類をいろいろ覚え始めた頃、国産最強の4WDと詠われ最新鋭で活躍していた市販車がR33型のスカイラインGT-Rだった。そう、たまたまなのだ。恋なんかでも京都に住む男が突然見も知らない福岡県の女を好きになったりはしない。
あるいはコンビニの店員をやっていると、よく客がタバコを買うときに丁度切らしてて代わりに似たようなのを出すと「それではダメだ」とそっぽ向いて帰られる。タバコの味を全く知らない自分にとっては「これとこれのどこが違うんだ??」って思ってしまうが、それは俺がR32でもR34でもなく、R33でなければならないのと似たようなものなんだろう。
