最近のグランツーリスモ5プロローグは単調だ。1月に予定されていたアップデートは大嘘だったことが判明し、今だに見知らぬプレイヤーとの沈黙のオンライン対戦で我慢しなければならない。だからこそせめてタイムアタックで存在をアピールしようと先週堂々のトップ10入り宣言 を発したものの、終わってみれば最高15位 と有言実行はならなかった。
そこで昨日から4つあるレースイベントのうち1つ、上級鈴鹿のレースに参戦。プロフェッショナルのN1タイヤという拷問にも等しいようなレギュレーションだが、他の3つは揃ってワンメイクなのでつまらない。まず愛機のクリオ・ルノースポールで参戦してみたところ、ある程度予想してたにせよとてつもない操作性の悪さに絶句した。スタンダートの時のようなコーナーの強さは一体何処へやらといった感じで、単なる雑魚車と化している。結局、抜かれ抜かれのレースとなる。そのデビュー戦の動画を以下に貼っておこう。
クリオでポールポジションからスタートしてヤルノ・トゥルーリの気持ちを痛いほど理解したので、次にこのクラスでは2番目に好きなスカイラインクーペ(V36)に乗り換える。この車は出力の高さゆえに直線こそ速かったが、プロのN1に大パワーFRとなるとやはり後輪が空転しまくり、四駆車勢には打つ手が無い。そこで試しにインプレッサに乗り換え。するとどうだろう、スタンダートモードの運転がそのまま通用するではないか。この素晴らしい安定性と308psが四輪で路面に伝わる立ち上がり加速を武器に、見事に上位争いに絡むことができた。
上の動画では、1周目のスプーンでのアウトからのオーバーテイクや、2周目のS字での連続オーバーテイクが我ながら光っていると思う。最終的には自滅だったが、過去最高のレースだった。そして次のレースでは満を持してこのカテゴリで初優勝。
しかしやはり実車ゲームなんだから、性能の良い車よりも思い入れのある車のほうを重視して使いたい。