早くも今年の第2戦F1GPが昨日マレーシアで開催された。興奮冷めぬうちに感想を書いておこう。
優勝はぶっちぎりのポールトゥウィンでフェルナンド・アロンソ
。第1戦でもアロンソは下位グリッドからファステストラップ連発、優勝者フィジケラ
を上回るペースで追い上げていたし、序盤2戦の結果を見るとアロンソが今年楽々とワールドチャンピオンになってしまうのではないかと思う。こうなると1999年以来のシューマッハ
以外がワールドチャンピオンという年になるわけで、F1史の転換点になるはずだ。当のシューマッハは2戦を終えてたったの2ポイントに留まっている。もっとも誰にでも不調という時期はあるもので、次のバーレーンからフェラーリ
の新車投入が始まるが、果たして開幕2戦でずばぬけて速いルノー
に追いつけるのだろうか。
さて、応援しているデビッド・クルサード
、今回も安定した走りを見せ6位入賞。このレッドブル
のエースが現在なんとドライバーズランキング3位になっている。またコンストラクターズランキングではトヨタ
が2位とゴチャゴチャな展開。昨年好調のB・A・Rホンダ
は実質完走も無く現在9位。下にはミナルディ
が居るだけというのは、前年2位のチームとは思えない状況だ。
個人的な感想を言うと、クルサードは開幕戦のインパクトが強すぎて今回の6位入賞でもまだまだって思ってしまう。しかしレッドブルは元ジャガー
、昨年入賞さえ雲の上の事だったチームにしては贅沢なくらいの結果だ。トップチームに居ても下位チームに居ても常に中団に位置し続けられるのはクルサードだけかもしれない。
余談だが某巨大掲示板サイトのモータースポーツ板で前からクルサードが「■先生」という愛称で呼ばれているのだが、今日からチームメイトのクリエン
が「▼生徒」と呼ばれる事になったらしい。笑える。(理由は常にクルサードの後をピッタリつけて走っている新人だかららしい)