今日は中学時代の友達のヨシテルが遊びに来た。彼は日星高校に行ったため高校では離れ離れだった。おのおのの高校のアルバムを見せ合った。朋象はニキビが全て消えて、大変身していた。鈴木亜久里
に似ていた。お互いが「そっちの高校は可愛い子が多いなぁ」と思ってたらしい。やはり面識の無い女の子は可愛く見えるのか。もちろん大学入試の話もした。ヨシテルはミラクルを起こして合格率19%以下の大学に推薦合格したらしい。彼は中学時代0点を取ることもザラで、僕と同じ西高を受けて落ち、日星に流れた人だ。その日星高校では進学なんて進路自体が滅多に無いらしく、そんな中で彼が受かったのは京都学園大学
という有名大学。その頑張りは評価に値する。
ちなみに僕はというと、まさに“逆の奇跡”を起こして、偏差値46、センターリサーチA判定の金沢工業大学
センター利用まさかの不合格を経験している。2人で運を分け合ったのかもしれない。
朋象は以前メールで「親のコネで働く」と言っていた。もっとも高卒でプーが多いこの世の中では立派な事である。そもそも日星高校から何人ニートが出るのか気がかりである。ヨシテルによると必修科目の数学はⅠAしか学習しないという驚きの教育課程だったらしいが、当然それではセンター試験すら受けられず進学には相当不利なはずである。
もっともあの高校はカトリックで聖書の授業なんかもあるというから、普通授業の時間数が間に合わないのだろう。事実ヨシテルは僕の部屋に落ちている数学Ⅲの問題集を見てビビっていた。
さて、舞鶴を出る前に朋象の顔も一度見ておかなければいけない。久々にメールを送ってみたがまだ返ってきていない。高1の夏に遊んだ時以来なのでまた会うのがとても楽しみだ。