今の職場(ゲーム関係)に入って間もないころ、打合せで頻繁に“コンセプト”は何?って言葉が飛び交うことがあったのですが、そのやり取りを聞いていると
私がそれまで働いていた職場(広告代理店)で使っていた“コンセプト”とは違うので戸惑って、打合せ中殆ど発言できませんでした(笑)
それまでの会社でコンセプトという言葉は、
“誰に何を(どんな価値を)、どうやって(競合他社との優位性)提供するかを説明するもの”。として使っていました。
でも、今の職場では、一言でいえばゲームの“世界観”を説明する言葉として使っています。
誰にや、提供価値や、ゲームの優位性を説明しているといえば説明しているのだけど、なんか、世界観が勝っているので、要素がよくわからない。って感じ(笑)
そして、最近見つけた大手広告代理店の方のコラムによると
「コンセプト」は関係者全員に進むべき道を直感的に共有させる「どうやって戦うか?」を示す言葉。サーチライトのようなもの。とのこと。
たとえば、岡本太郎の「芸術は爆発だ」。これが競争のルールを変えちゃう新しい視点としてのコンセプト(戦略)だ、とのこと。
言葉は言葉でしかないのだけれど、
コンテクストに色々あって、理解するのも使うのも、とても難しいものだと改め感じています。
Ayo Life is Real