※特定防止のため実際とは異なることをニュアンスを変えてお伝えしております

遅刻してきた財前教授は私の2,3メートル前をすごいスピードで歩いていきます。
そしてカフェに入ると無言で奥の席に腰掛けました。
振り返った時にあなた誰?
って言われたらどうしようと恐れおののきましたが

財前教授はびっくりしていなかったので私の行動はあっていたようです。

しかし私の予習と財前教授の行動にこの時点でかなりの乖離がみられます。

初々しい挨拶からの始まり、そしてお相手に上座の席を勧めるマナー合戦
…みたいな展開になるかと思ったのに一直線に上座に座る財前教授。
ここで感じた私の不安はその後確信へと変わっていくのでした。