27日、サッカー日本代表は

「KIRIN WORLD CHALLENGE キリンカップサッカー2005」

(東京・国立競技場)でUAE(アラブ首長国連邦)代表と対戦し、0-1で敗れた。

そこでジーコ監督はバーレーン戦(6月3日、マナマ)、北朝鮮戦(同8日、バンコク)では、中田英寿(フィオレンティナ)、中村俊輔(レッジーナ)、柳沢敦(メッシーナ)、中田浩二(マルセイユ)の海外組4人を加えたそうだ。


基本的には、いい選手をちゃんと集めることと監督のしっかりとした采配があった上で、あとは勝負は時の運、ということになると思う。


いまの日本代表は

国内、海外を問わず、いい選手はいるがはたしてベストなコンディションなのかどうかあやしい選手もまぎれている。

その見極めが、ジーコ監督にできているのかどうか、疑問だ。

監督の采配は、何も試合中だけの話ではない。

こうして、選手を招集する段階も非常に重要な采配なのだ。


試合中に選手が機能していなければすばやく交代するべきなのか、我慢して使い続けるべきなのか、そこの判断が難しいわけだが、ジーコ監督の、その部分の采配もうまくいっていない。


勝負の運、という面では、W杯本戦だけに注目するとしたら、それはそこそこあるのだろう。

ただし、今回のキリンカップに関して言えば、その運すら味方してくれなかった。


何もかもをジーコ監督のせいにするつもりはないが

監督の采配(召集時、選手交代時)と勝負運という点で

今回のキリンカップでの敗退は、落第点だと言わざるを得ない。


本戦での采配と運に期待する。