今日は、私がお腸夫人に改名した根っこの話させて下さい
うちの息子、小さな頃から身体弱かった。喘息体質、副鼻腔炎体質
夜中ずっと咳が止まらずに朝方にようやくスヤスヤ。そんな日がしょっちゅうだった
苦しそうな息子をチャイルドシートに乗せて何度もナイトドライブしたな。
身体を起こしておくと気管支に痰が詰まりにくくて楽そうだったから、チャイルドシートではスヤスヤ眠ってくれた。
夜通し咳が止まらずに、隣の市の県立病院小児科の夜間救急まで車で連れて行ったこともしばしば。あまりにも呼吸が苦しそうだった時にね!
1週間も咳が止まらなくなると抗生物質で治すしかなかった。こじらせて入院したこともある
そして…抗生物質でお腹壊すようになった。毎回、絶望感で胸が押しつぶされそうだった。
どんな些細な風邪でも副鼻腔炎を起こして咳が止まらなくなる息子。
やむを得なく抗生物質を飲んで毎回お腹を壊す息子。
たぶん私、10人以上の医師や薬剤師さんに聞いてきた。
「抗生物質でお腹壊して体調悪化するのです。整腸剤も効かないです。どうしたらいいのでしょう?」って。
でも、どの医師も薬剤師さんも「それは仕方ないことです」としか応えてくれなかった。
だから最強の乳酸菌を知って、私、初めて光を感じた
最強の乳酸菌は、抗生物質が悪い細菌をやっつけても、普通は一緒に弱ってしまう腸内細菌を守ってくれる。
それが、私が知って救われたひとつめの安心