『BLEACHのファン増やそうの巻 その２』
でございます
ファンを増やしてアニメ化してほしい✧というのが私の企み……(■皿■)(ΦωΦ)
では、続きいきます
重傷を負いながらもルキアが囚われている懺罪宮(せんざいきゅう)に辿り着いた一護は白哉と交戦するが、突如現れた夜一が戦いを中断させ、白哉達に3日間の休戦を宣告し一護を連れ姿をくらませます
一護は夜一に連れられた場所で斬魄刀戦術の最終奥義【卍解】を3日で修得するための修行に入った。
ちなみに[卍解]とは→斬魄刀という死神の持つ刀の力を最大限に引き出すもの……隊長たちはほぼ全員が卍解出来る♪
このとき現れた夜一さんはネコの姿ではなく……ネコ夜一の正体は追放された元・死神だったわけです
処刑されようとしている朽木ルキアは朽木白哉の義理の妹なのですが、なぜ助けてあげようと思わないのか……
その真相は戦いの終わった最後に分かることなのですが、このときも朽木隊長は迷っていたようです(*∩ω∩)
一方、藍染隊長殺害事件を独自に調査していた十番隊隊長・日番谷冬獅郎は容疑者として市丸と対峙するが、幼馴染の五番隊副隊長・雛森桃に藍染殺害の嫌疑を掛けられ、市丸を取り逃がしてしまいます
市丸の思惑がルキアの処刑にあるとにらんだ日番谷は部下の十番隊副隊長・松本乱菊と共に処刑を止めに向かいます！
そんな折ルキアの処刑の期日が早まる
突然の期日の変更は死神たちの考えを二分する事になり、現場も混乱の一途を辿る。。。処刑当日、織姫は一護との再戦を目論む剣八とその部下達の協力により囚われた石田らを脱出させ、共にルキアの処刑場へ向かいます
そこに七番隊隊長・狛村左陣と九番隊隊長・東仙要の隊長格4名が現れ、剣八とその部下・斑目一角と綾瀬川弓親は彼らと対決することになります
そのころ私のイチオシ朽木隊長はルキアそっくりな写真の女性に『行ってくる…緋真……』と
緋真とは……?
恋次も幼馴染であるルキア救出を決意し白哉と剣を交える
恋次は負けてしまいます
朽木隊長強いですよ！そして処刑が始まった瞬間、死を決意したルキアのところに強くなった一護が駆けつけます
それぞれの信念や正義、想いを賭けた死闘の火蓋が切られる中、次第にこの騒動の裏に隠された真実と陰謀が明らかになっていきます
このあと朽木隊長と一護は戦いますがこのときの朽木隊長の登場のしかたがかっこいいんです
戦ってるときももちろんかっこいいですよ
3度目そして最後の対決を迎える一護と朽木隊長
十三番隊隊長・浮竹十四郎と八番隊隊長・京楽春水は大恩ある師・一番隊隊長・山本元柳斎重國と対峙一番隊、しかも総隊長だからめちゃくちゃ強い！
夜一は隠密機動(おんみつきどう)総司令官及び二番隊隊長・砕蜂と対峙する
砕蜂と夜一は過去、上司と部下のような関係だったのですがある日、夜一は突然姿を消してしまいます
翌日、砕蜂に伝えられた罪状は『追放罪・浦原喜助の逃走幇助及びその露見を恐れての失踪』
それにより隠密機動総司令官及び刑軍(けいぐん)統括軍団長職から四楓院夜一を永久除籍とするものだった
夜一のことを尊敬していた砕蜂は自分を連れていってくれなかったことがショックだったみたいです
一方、朽木隊長と一護の戦いは卍解を使っての戦いに
今度は自分の手でルキアを処刑するという朽木隊長……義理の妹なのにと思いますが、すさまじい戦いのあとなぜそこまでルキアの処刑にこだわるのかという理由に朽木家というのは四大貴族のひとつ……
すべての死神の規範とならなければならない
掟を守らなければならないと……だが一護は自分が同じ立場であっても掟と戦うと思うといいますそのあと朽木隊長が自分の敗けを認め一護が勝利しました
そのころ日番谷と松本は中央四十六室(ちゅうおうしじゅうろくしつ)というソウル・ソサエティ全土から集められた四十人の賢者と六人の裁判官で構成されるソウル・ソサエティの最高司法機関
死神の犯した罪咎はすべてここで裁かれ一度下った裁定には例え隊長格といえど異を唱えることは許されない
その中央四十六室が全滅していた……そこには三番隊副隊長・吉良イヅルが。あとを追う2人
だが、実は四十六室には市丸ギンがいて後からきた雛森に会わせたい人がいるという……その人とは
『藍染惣右介』
死んだはずの藍染
自分はやらなければならないことがあり、そのためには身を潜めなければならなかったという雛森には心配をかけたと謝罪とお礼の言葉を言ったその直後
雛森の胸に刃が((((;;OдO;lll))))
刺したのは……??
続く……
YouTubeに朽木隊長のかっこいいところと、BLEACHについての動画があったのでよかったら見てください
朽木隊長✩✩
5分でわかるBLEACHの世界
ではこの辺で✧読んでくださりありがとうございます♪
次回もぜひ読んでください✩✩
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