筋トレで左右差がある場合の原因とは? | せたがや整骨院

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~世田谷のゴッドハンド・治療の現場より~

 

筋肉で左右差がある場合の治し方は

筋肉で左右差がある場合の原因が

重要なことはあまり知られていない

 

スポーツ選手やアスリート、

ダンサーやミュージシャン、

モデルやゴルファーなど

 

様々なジャンルの

クライアント様からいただく

多い質問の1つなので

 

骨格の専門家から原理原則を

シェアさせていただきます

 

おそらく本邦初公開!!

 

学校でも教えてくれないし

教科書にも載ってない

スポーツ選手やアスリートにとって

選手生命に関わることなので

 一度見直してみると良いでしょう

 

筋肉で左右差がある場合の原因とは?

 

根本的な原因が分からなければ

なかなか治しようがない

 

先ずは分かりやすく

目的や目標による

カテゴリー分けをすると

 

今回のケースでは主に

スポーツ選手やアスリートに

焦点を絞って話しを進めましょう

 

過去の怪我や病気がある場合

 

成長期に骨折や脱臼や肉離れなど

 

過去にスポーツ障害の既往がある

 

病気の手術による手術痕がある場合

 

骨格に先天的な奇形や既に変形がある

 

中枢か脊髄か抹消に機能低下がある

 

過去に交通事故やムチウチの既往がある

 

うさぎ跳や首のブリッジなど

リスクしかない根性トレーニング

 

慢性的な痛みがあるのに

無理してトレーニングしている

 

ゴルフやテニスやバイオリンなど

身体を不均等に使うスポーツ全般

 

既に疾患や神経症状が出ている

 

頸椎椎間板ヘルニア、斜角筋症候群

頚肩腕症候群、腰椎椎間板ヘルニア

坐骨神経痛、分離すべり症などなど

 

精神的なストレスや心のトラウマ、、

 

上げたらキリがないのでここまで。

 

最後に特に重要な2つの原因

 

骨格のメンテナンスを受けてない

サブラクセーションがある

 

この2つがとても重要です‼️

 

骨格のメンテナンスとか

サブラクセーションとか

自分には関係ない?

 

関係あるかないかは素人には分かりません。

骨格の専門家に相談がオススメです✨

 

筋肉は結果であり原因ではない

 

筋肉で左右差がある場合の治し方は

筋肉で左右差がある場合の原因が重要だ

 

よくよく考えてみて下さい

 

筋肉が筋肉を動かしてないですよね

 

脳からの命令が背骨を通って

内蔵や筋肉や全身に伝えられ

 

自分で自由自在に動かせる

運動神経が支配する筋肉もあるけど

 

自分で動かせない

自律神経が支配する筋肉もある

 

運動・栄養・休養の中でも

最も優先的に考えるべき休養が

意外と軽く考えられているのだ

 

最も優先的に考えるべき休養とは

定期的な骨格のメンテナンスと

サブラクセーションの解消だ

 

脳から始まる神経伝達が

骨格を通り全身にくまなく伝わり

マッスルマインドコントロールも

徹底されたニュートリションも

最大限の効果を発揮出来るのである

 

そして

 

骨格のメンテナンスをせずに

サブラクセーションを放置して

神経の出力自体が低下している状態で

無理してトレーニングしているケースが

めちゃくちゃ多いのだ

 

でもね

 

エビデンスに表れないんですよコレが!!

 

エビデンスに表れるほど異常値を示すと

すでに何かしらの病気じゃないですか

 

でもね

 

病院の検査でも問題が見つからないのに

筋トレで筋肉に左右差を感じているのは

 

骨格のメンテナンスをせずに

サブラクセーションを放置して

トレーニングを続けていることもある

 

当然

 

トレーニングをすればするほど

疲れやすいし痛みも出やすい

左右のバランスも年々酷くなる

 

トレーニングでバランスの悪い

身体を作っているようなものです

 

筋肉・骨格・神経の3つの方向から

筋肉の左右差にトリプルアプローチ

 

M式トリプルアプローチで検索して下さい

 

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業界トップレベルの治療家たちが

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