なかなかイメージ出来ないかも知れない
昨日の腰痛特化セミナーでは
脳から腰痛アプローチの
2017年最新バージョンを
業界に先駆けて公開した
そのうち、治療院業界でも
腰痛は脳からアプローチするなんて
チラホラ聞くことになるかも知れない
日本の腰痛の常識も
ここ数年でだいぶ変わってきた
例えば
椎間板ヘルニアがあっても
症状のない人は76％いるとか
病院で診察する腰痛の85％は
原因不明の腰痛と言われてること
椎間板ヘルニアでも
膀胱直腸障害や麻痺があったり
日常生活に耐え難い支障がある場合などを除き
オペをするケースはほとんどないとか
腰痛治療の最先端の情報を
世田谷腰痛対策総本部より
全国各地へ発信して行きます
腰痛治療のキーワードは、
側坐核・脳下垂体・蝶形骨
医療の現場や治療院業界では
既に常識となりつつあることも
世間一般にはまだまだ浸透していない
治療院業界特有の
触っただけで分かるとか
その場で痛みを取って治したとか
これだけ情報が広まってくれば
そろそろ恥ずかしくて
言えなくなるかも知れない
触っただけで分かるとか
痛みを取って治したとか
言ってると
時代遅れどころか裸の王様みたいに
医療関係者や治療院業界からも
嘲笑われることになりかねない
腰痛に脳やストレスが関与していて
どうやって脳やストレスにアプローチするかを
日本全国に広めて行きます
腰痛撲滅プロジェクトの一貫として
脳から腰痛アプローチの
2017年アドバンスバージョンDVDの
制作に取りかかりました
今年の夏頃にはリリース予定ですので
腰痛に興味のある先生は
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