せたがや整骨院

せたがや整骨院

~世田谷のゴッドハンド・治療の現場より~

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ヒポクラテスの誓詞

1、医の実践を許された私は、全生涯を人道に捧げる。

1、恩師に尊敬と感謝をささげる。

1、良心と威厳をもって医を実践する。

1、患者の健康と生命を第一とする。

1、患者の秘密を厳守する。

1、医業の名誉と尊い伝統を保持する。

1、同僚は兄弟とみなし、
  人種、宗教、国籍、社会的地位の如何によって、患者を差別しない。

1、人間の生命を受胎のはじめより至上のものとして尊ぶ。

1、いかなる強圧にあうとも人道に反した目的のために、我が知識を悪用しない。

以上は自由意志により、また名誉にかけて厳粛に誓うものである。

【伝説の治療家集団】


【筋肉・骨格・神経の3つの方向からM式トリプルアプローチ】



【子供の自律神経調整】


【肩の痛みとベンチプレス】


13歳のキジトラの女の子。

約1週間前から、
明らかに行動様式の変化が見られるようになりました。
・うずくまって震えちゃう
・ベッドにも上がれなくなる
・ウンチが出づらい
・おしり周辺を触るとギャーと鳴く
いずれも、
単なる加齢や一過性の不調では説明しづらい状態でした。

そのため速やかに救急病院を受診し、
レントゲン検査が実施されました。
獣医師の所見としては、
・腰椎の変形所見
・疼痛により排便動作が阻害されている可能性
・特に下部腰椎の変化との関連
が指摘されたとのことです。

【何が起きていると考えられるか?】

ヒトの解剖学的視点で考えると、
腰椎5番(L5)〜仙骨(S1〜S3)領域は、
結腸・直腸の蠕動運動
便意の知覚
肛門括約筋の随意・不随意コントロール
といった
排便機能に直結する神経支配が集中する領域。

このエリアには、
腰仙神経叢
骨盤神経
陰部神経
などが関与しており、
感覚神経・運動神経・自律神経が混在する非常にデリケートな領域でもあります。

【下部腰椎の変形が引き起こす可能性】

下部腰椎、とくにL5前下方における変形や骨棘形成がある場合、
神経根への機械的刺激
周囲軟部組織の慢性的緊張
疼痛による防御性姿勢の固定
などが複合的に生じる可能性があります。

その結果として、
便意が適切に中枢へ伝達されない
いきむための協調運動が成立しにくい
疼痛回避のため排便動作そのものを抑制してしまう
といった状態も考えられます。

排便トラブルというと、
一般的には
食事内容
水分摂取量
腸内環境
に注目が集まりがちです。

【М式会員限定・ワンちゃんネコちゃんサポートプログラム】

今回のケースは、
過去にМ式テクニックを受け、構造変化を体感された会員の方限定の特別サポートプログラムです。

理由は明確です。
М式テクニックは骨格構造と神経環境の変化を最優先に評価するアプローチであり、
一般的に想像される
「長時間の全身マッサージ」
「筋肉をほぐせば良くなる」
という考え方とは、
根本的に異なるからです。

数分間の骨格アプローチで変化が生じる、
という事実は、実際に体験した方でなければ理解しづらい側面があります。

【初期集中プログラムの位置付け】

本サポートでは、
週2回・1ヶ月間、構造的ストレスを最小化し、神経環境を安定させることを目的とした初期集中プログラムを採用しています。
また、
受付時間をお昼の指定時間に限定することで、施術環境・安全性・集中度を担保しています。

【施術時の反応について】

今回、
13歳のキジネコちゃんの施術の様子を撮影しました。
初回施術にもかかわらず、
過剰な逃避行動や強い拒否反応は見られず、比較的落ち着いた状態で施術を受けてくれました。

忖度のない動物は、
・痛み
・不快
・危険
に対して極めて敏感です。

それでも施術が成立した背景には、
無理のない刺激と
飼い主さんとの信頼関係が大きく影響していると考えられます。

最後に
症状を追うのではなく、
なぜその部位に負担が集中したのか?

骨格にアプローチして神経環境が整うことで、身体は本来備えている調整機能を発揮しやすくなります。この動画が一つの参考になれば幸いです。