こころと身体を緩めて穏やかなあなたへ戻す場所
治療院 ばいたるえなじ~
癒し手しげさんのアシスタント、くみです。
治療院『ばいたるえなじ〜』
はじまりの物語 by 癒し手しげさん
の続きです。
前回までの話がこちら
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3.中学生以降の30年間ほど
中学生以降、厳密には祖母が亡くなった中1の12月以降、僕の【不思議】を必要としてくれる人はいませんでした。
父親に『人に見せるな』と言われたことが大きかったとは思いますが、
実は僕自身も『人に知られると気味悪がられるだろうな』と思っていたため、
人に知られないように、でも学校の体育で筋肉痛になったときとか、どこか怪我をしたときとか、自分専用のツールとしては細々と活用していました。
4.意識の変化
祖母が亡くなって以降、僕は【不思議】をひた隠しにして生きていましたが、2010年の7月27日、朝起きたら突然意識が変わっていました。
つまり、朝目覚めた時、何故か急に『ずっとひた隠しにしてきたけど、これって、人の為に使わんといけんのんじゃね?』と思ったのです。
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