このようなお悩みはありませんか?
・たちくらみが頻繁にある
・失神した経験がある
・朝起きるのがつらい
・倦怠感がある
・動悸や頭痛、肩こりがある
起立性調節障害は、自律神経系の異常で循環器系の調節がうまくいかなくなる疾患です。立ち上がったときに血圧が低下したり、心拍数が上がり過ぎたり、調節に時間がかかりすぎたりします。この疾患は自律神経疾患なので身体的要素以外に、精神的、環境的要素も関わって起こると考えられています。(引用 済生会)
お子様の健康管理で大切なことは、愛護的に早期に症状の改善に努めることです。
当院では起立性調節障害と関わりの深い自律神経が正常に働くように体を整えていきます。
薬で一時的にしのぐことも時には必要かもしれませんが、
本当に大切なのは症状が起こらない体質になることです。
そして体質を変えていく上で重要となるのは姿勢です。
あなたにとって理想的なボディラインに近づけることで
首や肩にかかる負担は最小限になります。
そのため、骨格や神経へのアプローチが必要不可欠です。
また長期間に及ぶ、
体の不調は自律神経への悪影響も考えられます。
痛みやしびれなどの不調は体の緊張を生み、
結果的に自律神経の乱れを引き起こしてしまう
ケースも少なくありません。
そのため、当院では起立性調節障害の早期回復のため
筋肉、骨格、神経にアプローチすることに重点を置いています。
まずは、骨格の異常を調整し、神経の働きを回復して
人間に元々、備わっている自然治癒力による
根本的な改善に導くのが当院のコンセプトです。
ですが、一回の施術で全ての体調不良を改善することは不可能に近いです。
体調不良に陥った日から悪くなったのではなく、
時間をかけて悪くなってしまったケースがほとんどだからです。
そのため患者様の状態にもよりますが、
最低でも3ヶ月から半年は改善に要する場合がございます。
本当にお悩みの方はお問い合わせください。
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