人の反応
職場の皆さまには、乳がんになった、全摘する、と有り体に話した。手術の際には長期で休むようになるから、なぜ休んでいるのか明らかにしないままなのはイヤだった。体調が悪いという曖昧な表現でごまかしたくなかったし。同年代の方が多くて皆さま他人事じゃないと思うのか、体調を気遣ってもくれたし、急な休みをお願いするときも 「そんなのはお互い様だからさ」 と快諾してくれた。世間では、抗がん剤で髪が抜けたのでウィッグをつけていったところ、かわいそうぶってる、と言われたとか、あり得ん話も聞く。あり得んけど、ときどき聞く。珍しい話ではないのね。そう思うと、本当に私は恵まれてると思う ありがたい。正月、主人の実家に行き、義両親、義兄に報告をした。ラムゼイハントの時にも心配をかけたのに、毎年、こんなヨメで申し訳ないですなのに、ついでなのかなんなのか、私がいなくなってから主人が2度の流産の話までしちゃった40歳超で超高齢出産になるから、安定するまではと言わなかったら案の定流産だった、という経緯だから、この件はまったく義両親も義兄も知らなかったりする。それを今さら・・・なんで言うかな・・・なんで次々こんなに攻められるのかね・・・とショックだったようで。義母は後期高齢者なのに、毎日泳ぎ、持病もないから薬も飲んでいない。主人いわく 「あの人は怪物」 というほど元気な人。手術後に連絡したときには 「それ で、ゼロ段階だったのかい?」 いやいや、2なんですよ~、とそこで初めて、 となった。わははは。なんてポジティブ。普段元気な人はそこから入るのかな。