色々な解釈をもってつたえさせて頂いております。

どれかヒットして、貴方の心を打てれば幸いです。


伝えるに当たり、天を悪くも言い、良くも言います。

天を父であると表現したり、自分自身の前世であると表現もします。


伝わらなければ言葉は意味の無いものです。

むずかしい言葉を書き連ねてすみません。


今ある常識(利己・自分さえ良ければ他はどうでもよい人間社会を取り巻く環境)は覆ります。法則(ルール)は太陽が登って沈むがごとくです。常識にメスを入れてくださいね。詐欺をされて騙された。だから違う他者を騙して自分も詐欺をしてやろう。皆詐欺をするんだバレなければ大丈夫だ。どう考えても非常識と分かる内容を敢えて書きましたが、これ以外に根幹から我々は非常識です。常識を知りません。それは法則(ルール)を根幹から無視している中にいるからです。だから罰を受けます。罰を受け続けます。すると、根幹である法則(ルール)が、分からないと罰を受け続ける原因が解消されない訳です。


この根幹の法則を日月神示と覚えておいてください。

今は日月道示。神(進化永続)とは真逆の道(退化滅亡)です。道(タオ)に誘導されて法則(ルール)を無視し続けています。天が道(タオ)をつくります。天を悪く言わなければ伝えられないんですよ。実際、天がつくる道(タオ)は悪いですから、道が操るのは貴方の心です。非常識が道(タオ)の誘導。法則を無視して罰を受けさせたいのが道(タオ)の働きです。こう伝えるしかないんですよ。


しかし、そんな腹立たしい天の道を打ち消すには、心をもって相殺しなければなりません。天道には感謝が相殺です。天を悪く言わない、思わないことが正しいことです。それが天道を相殺する手段です。天道を悪く思って悪く言うことは天道の思うツボです。不平不満の退化することが道の誘導です。むずかしいですよ。頑張ってください。