日月神示
(月が1年で地球を13周する13月)
月の宙芯は29です

日 月 火 水 木 金 土
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22   23   24   25   26   27   28

暦の表の中心を通って対角に
足し合わせると全て29となります。
この法則(宙芯)が現すものは
『全体調和』です。

(下記今月のカレンダー参照)
グレゴリオ暦、今人類が使用しているカレンダー、それで同じ『29』となるグループを作りました。左はアメリカと日本寄りの国々。右はロシアと中国寄りの国々。29が孤立しています。30と31は法則外、未知の要因が現象化して来そうです。

世界を二分して争い合うのはこのグレゴリオ暦の計画表に従ってのことです。太陽と月の動きは規則正しく常に一定です。それを歪めたのがグレゴリオ暦の暦です。毎日このカレンダーを見て、明日、明後日、来週、来年の計画を立てる。つまりはこのカレンダーに従っている訳です。

孤立・分断・不統一、それがカレンダーに込められたものです。その通りになっていませんか?

いじめ、不登校、ニート、子が親を殺し、親が子を殺す。世界が一つにまとまらず、有権者が互いに自国の利権を巡って世界は荒れ放題。天命(天が得た人の命)を知り応える心は報いる為の人生です。貴方は天の生まれ更わり。

小我を捨て大我となる
(利己を克服して利他となる)

釈迦は人として生を受けて間もなく示したことは

天と地が合わさり人が創られる

(天は無を目指す退化滅亡の利己『唯我独尊』と、地は愛で天の死に抗う進化永続の利他が合わさって人はできます)

天は道。全てを無(死)に帰結させる回避不可能な誰もが通らねばならない道。道の目的地は死(無)です。
無から生まれ無に返る。それが道(タオ)です。

13は不吉な数字。触れてはいけない禁忌としたのは天(宇宙)です。道は目的を果たす為、思考を誘導します。

地は13月の暦と全体調和を取り戻すことを必死に伝えています。それが届かないのは皆様が天の傀儡。操り人形だからです。障害となり立ち塞がるのは前世の貴方自身。貴方は天の生まれ更わりです。前世は天であったと自覚してください。天命を天命と分からなくさせることも天の誘導です。天は反省する気はこれっぽっちも無い訳です。天は試練の道という障害と成り立ち塞がり続けます。

このまま行くと、地に侵食し過ぎた天の退化の竜を追い出す為に、地の竜が暴れます。天に汚染された生命を地の竜は淘汰粛正します。

地の竜リヴァイアサンは出来る限り暴れたくないのですよ。そうなってしまうことは日月神示の預言書に書かれております通り明らかです。如何に意味の無いものを積み上げて来たのかを人は知ります。もう一度強く頭を打ちます。その時になって何がダメだったのか?

私がお伝えしたことを思い出します。

後悔先に立たず

気付きを得て方向転換を図るには今がラストチャンスです。天命は報いること。天は利己です。真逆の利他が天の利己に報いる手段です。相反する利他で利己を打ち消して自らが天として犯して来た罪を報いる訳です。人として地上に現象化するのは前世が天(宇宙・無)であったればこそです。