日(太陽)の歪み

一年の起点を毎年、太陽(日)からシリウスへと修正しています。


日の歪みはシリウスの歪み(+1.25日)の歪みです。


年末の大晦日と4年に一度2月に足される1日(0.25×4年)閏年(うるうどし)がシリウスを1年の起点にする修正(歪み)です。


この歪みがもたらせるものは

日月の全体調和の法則を無視することです。


生命は日月神示です。神は三位一体です。

日(太陽)と月と神(地球)と共に初まりました。

日月に背いては明日が無いのが生命です。


歪みは毎年+1.25日づつ蓄積されます。

80年で+100日に成る前に、日を歪ませ続けた反動が歪みを正そうと返って来ます。前回は第二次世界大戦です。大体79年周期で歪みは大きな反動により正されます。


歪みの反動(歪ませ続けた罰)を免れることは極めて困難です。日月神示の予言書は、日月神示の法則(ルール)を破り続けた未来が書かれた預言書です。何もかも(世界の全て)が3分の1と成る。予言書にそうあります。種を蒔かぬことに芽は出ません。


神道


『神』に従うことは日月神示を守ること

太陽(日)が一年の起点とした13月の暦を使用することです。神の守護とは法則(ルール)を守る者が護られる。


『道(タオ)』に人類は生まれて来る前から騙されて、日月神示を無視してグレゴリオ暦の暦に否応無く強制的に従って来ました。道が示す生命の絶滅目指す退化滅亡の自然淘汰の中にあることが現状です。



天(退化の竜)と地(進化の竜)が合わさり

人(生命の竜)が創られる


天上天下唯我独尊


絶大なる天の唯我独尊(利己)の道を上からは地の神を、下からは人の徳をもって相殺(救済)する。


神(地)愛 利他 進化 永続 慈愛

道(天)無 利己 退化 滅亡 無常

徳(人)恩 摂理 法則 尊重 慈悲


天(無)+地(愛)=人(恩)


天が絶対に勝つこと叶わなかった。

根源的な生命の力は『恩』の文字の中に封じ込められています。


恩(オーム)を知る慈悲の心が全て(万物の生命が存在する根源の理由)に通じます。

恩(オーム)の心が徳(十四の心)です。


恩を知る心が天地人を肯定する三方善の心。


今自分がいる源『因』を

     知る『心』です


恩を知る慈悲の心が万物の霊長足る

人間の核心を成す根源の心です